【構造】流れをつくり出す |  やさしい世界のつくりかた

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ほぼ毎日一記事書いている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:流れに乗る

 

2.流れを作り出す

 

 ①これは流れが違ったんだということ

 

 ②実際はシステムや構造上の問題

 

 ③その上で流れに乗っていく

 

3.まとめ:多面的に見る

 

 

 

1.はじめに:流れに乗る

 

 

物事があれよあれよと

進むことがある

 

「流れに乗る」

と言われたりするが

うまくいく時は

自分ではコントロールできない

見えない力に助けられるものだ

 

 

 

2.流れをつくり出す

 

 

①これは流れが違ったんだということ

 

うまくいかないというときには

「これは流れが違ったんだ」

などということがある

 

ワクワクするようなアイディアを思いついても

なかなか実現していないということはある

 

 

そういうこときは

「これじゃなかったのかな」

と言って諦めることが多い

 

 

 

②実際はシステムや構造上の問題

 

 

諦めるのではあれば

それまでのアイディアだとも言えるが

よく観察してみると

そもそもアイディアを掬い出す方法に

もう少し工夫が必要だったり

流れを止めるような

構造になっていたりすることもあるのではないか

 

 

つまり

そもそも流れをつくりにくい状態にしておいて

「流れがこないなあ」

と言っている感じである

 

 

これは

「頭の中を整理してすっきりさせておく」

などということも含む

 

 

身体の状態も重要なキーポイントになると思う

 

 

 

③その上で流れに乗っていく

 

準備のできている人にしか流れはこない

 

望む流れがいつ来てもいいように

場を整えておく

 

自分が乱れている状態で

「流れよ、来い」と願ってもしかたない

 

来たところで

その流れに乗れる準備ができていないのだ

 

 

 

 

3.まとめ:多面的に見る

 

 

 

大きな流れも見えるように

小さな工夫もできるように

物事を多面的に見ていたい

 

 

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