【悩み】お風呂のドアが閉められない |  やさしい世界のつくりかた

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思いつくままに

ほぼ毎日一記事書いている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:最近思うこと

 

2.お風呂のドアが閉められない

 

 ①どうしてもお風呂のドアが閉められない

 

 気づいたらやる精神

 

 小さなことを実現する

 

3.まとめ:習慣への道

 

 

 

1.はじめに:最近思うこと

 

 

最近

行動や習慣化について

思うことがあるので

言語化してみたいと思う


 

 

2.お風呂のドアが閉められない


 

 

①どうしてもお風呂のドアが閉められない

 

いきなりどうしようもない話題で申し訳ないが

「お風呂に入った後のドアが閉められない」

という悩みを持っている

 

いつも入る前は覚えているのだが

どうしても入り終わると忘れてしまう

 

実害はまだ発生していないが

湯気が室内に入ってくるのは

あまりよくなかったりするだろう

(乾燥した冬場はむしろいいのか・・?)

 

この閉め忘れを防ぐのは

どうしたらいいだろうか?と考えてみた

 

特に大した着地をしないと予想される

どうでもいい話なので

読み飛ばすことをオススメする

 

 

気づいたらやる精神

 

まず忘れると落ち込むのである

 

あーまた忘れてしまった・・と

 

落ち込むくせに忘れるのである

 

ということは

落ち込んでも解決にはなっていないので

 

まず落ち込むことはやめる

 

忘却はおっけーとする

 

そうすると

ますます忘れて

永遠に忘れるかもしれない

 

しかし

実害につながらなければ

それもおっけーとしておく

 

問題は気づいている時だ

 

 

実は長年のクセというものがある

 

それは

本当は気づいているのに

まあいいやと見て見ぬふりをする

というやっかいなものだ

 

これはやめたい

 

これが巧妙で

自分すら気づいていないと騙せてしまうくらい

スキルが上達しているのだ

 

 

日常でまずこれをやめていく

 

 

気になることがあったら

すぐ体を動かす行動に移すと

いうことをクセ付けておく

 

ゴミが落ちているな→不快だな→拾う

 

みたいなことだ

 

 

 

小さなことを実現する

 

本当に小さなことでいい

 

 

そういうことを見逃すのが

すごく上手くなっていることに気づく

 

 

これを習慣づけることで

頭に浮かんだことに対して

素直に取り掛かれるようになる

 

 

ただこれでおこなっても

できないこともある(笑)

 

 

 

 

3.まとめ:習慣への道

 

 

体が動くようになれば

それが習慣となり逆にやめられなくなる

 

 

はずだ

 

これも実験を続けたい

 

 

 

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