【組織】何がしたいかわからない人が役に立つ |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:何をしたいかわからない

 

2.何がしたいかわからない人が役に立つ

 

 ①何かをしたい人

 

 ②何をしたいがわからない人が役に立つ

 

 ③補い合うことで見出される

 

3.まとめ:そのために他人がいる

 

 

 

1.はじめに:何をしたいかわからない

 

 

「これといった目標がない」

「何をしたいか自分でもわからない」

人生でそういう状態の時の方が多かった

 

 

そんな自分を目標のないダメな人

役に立たない人と考えていた

 

 

2.何がしたいかわからない人が役に立つ


 

 

①何かをしたい人

 

組織やチームで

何かをするとき

これがやりたいと

スピード感を持って

手をあげられる人がいる

 

 

そんな人にいつも憧れている

 

 

ボク自身はまずは様子見をして

そのまま様子見で終わるという

パターンが多いような気がする

 

 

 

 

②何をしたいがわからない人が役に立つ

 

 

チームで動いていると

誰もやりたいと思っていない仕事や

想定外の仕事が出てくる

 

 

そんな時に

「何をしたいかわからない人」

が役に立つ

 

「何をしたいかわからない人」

は決して

「何もしたくない人」

ではない

 

むしろ

「何かをしたい人」

 

 

だから

自分が役に立つチャンスがあれば

なんでもやるというマインドだ

 

 

特に

プロジェクトが進んできた時に

こういう人が役に立つ

 

 

 

 

③補い合うことで見出される

 

やりたいことが

わからないということさえ

場面によっては長所になる

 

 

ただ

チームのために役に立ちたい

という思いがあることで

新しい才能が見出されるかもしれない

 

 

 

そんな時その人は

チームになくてはならない人になる

 

 

 

3.まとめ:そのために他人がいる

 

 

 

ひとりで生きていては

自分の才能に気づけない

 

 

他人と関わり

他人の足りないところを補うことで

自分の才能に気づけたりする

 

 

 

 

 

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