ボクは一般企業で
会社員として
20年間過ごし
今はフリーランスで
主に動画編集を
仕事にしている
１.はじめに：まわりの人に恵まれている
ボクはまわりの人に恵まれている
これだけは自信を持って言える
２.自分に必要な人しかいない
①友だち多く親友は少ない
友だちはたくさんいる
なんなら一回会えば
友だちって言ってもいいと
思っている時期もあった
誰かと友だちになるハードルは
低かったように思う
特に相手のことを
詳しく知らなくても
友だちと言っていいとも思っている
だから「友だち」は多いが
「親友」は少ないかもしれない
②かと言ってあまり区別していない
かと言って「友だち」と「親友」を
あまり意識していない
ふとしたことから
急になかよくなったりすることもある
またその逆もある
③自分に必要な人しかいない
自分が出会う人は
自分に必要な人であると思うし
いま会うことがなくても
そしてこの先二度と会うことがなかったとしても
出会いは必要だったと考えている
今の自分というものを
形作っている一部であるからだ
３.まとめ：関わる人は大事にしたい
一生に出会う人は限られている
また今日会った人と
二度と会えないということもある
出会いは大切にしたい
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