傷や汚れに価値がある |  やさしい世界のつくりかた

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傷や汚れはないほうがいい

 

 

 

新しいものは

キレイで気持ちがいいというのは

一般的な考えだ

 

 

 

しかし

古いからこそ

傷や汚れがあるからこそ

いいという価値観もある

 

 

 

積み重なった時間や

歴史や

ストーリーを

大事にする場合は

傷や汚れが意味を持つこともある

 

 

 

傷つくこと

汚れることを

怖れずに進もう

 

 

 

なんでもキレイに

やろうとしなくていいんだ

 

 

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「グッズづくりとイラレ」
 

 
 
 

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