骨髄ドナーまでの道のりの続き
電話が掛かってきた次の日か二日後ぐらいに
また骨髄バンクからのお便り
同じオレンジ色の封筒でした
仕事が忙しくて封を開ける暇がなく
気になりながらも仕事に集中
急を要してるのか?
など頭でいろいろ想像してはこわくなってきていました
最初の封筒が届いたときは
なにか懸賞にでも当選したような浮ついた気で喜ばしいような気持ちでしたが
少し考えれば
骨髄バンクに私と同じ型の人が登録されたと言うことは
その方は今、何も悪い事してないのにご病気で
苦しんでおられると言うこと
そして骨髄を移植するには致死量の抗がん剤を入れてでもそれをしようとされているという人が
今現在いるってこと
もし私が骨髄ドナーに選ばれて話を進めて
2週間かけて致死量の抗がん剤を打ち続けて白血球をなくしてで骨髄を待ってくださってる時に病気になるとか事故に逢うとか怪我をするとかで
無理ってなってしまったとしたら
その方には死しかないという重大な事態になるということ
そんなことを考えながら仕事を終わらせました
それでも
誰かの役に立てたら嬉しいと素直に思いました
浅はかですよね
健康って病気ってなんなんですかね
封筒の中身は
骨髄ドナーの一人として選ばれた通知をだしたが
返信はしていただけましたか?
の確認の手紙でした
私は
もう次のステップに進んでいたのかと思っていたので
拍子抜けしたような気持ちになったと思います
でも
その時私は
もう少し真剣に骨髄移植についてとこの骨髄移植を必要とされる人の病気について
調べ考えるきっかけになりました
続きます
思い出しながら書いています
話が前後したり
おかしくなってしまったらすみません
