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小学校で習う漢字さえ書けなかった私が2週間◯◯するだけで日本語教師として教壇に立てた方法とは

このブログでは小学校で習う漢字さえ書けなかった私が2週間◯◯するだけで「日本語検定試験」に合格できた秘密や日本語教師として教壇に立つまでの方法を公開していきます。さらに私を変えた本の紹介や外国人でも合格できた試験の攻略法なども明かしていきます。

今回は文章を書く上で
最も重要な「文法」について
お話ししたいと思います。

手書きで文字を書くことなんて
ほとんどないと言う方でも
メールやline、パソコンなどで
返信やレポートを入力することは
ありますよね。

そのときに正しい「文法」が
身に付いていないと、

改行も句読点もないし読みにくい
文章が多くてなにを言いたいのか
分からない

などと相手に伝わらないことに
なってしまうかもしれません。

そんなことになれば、
相手の機嫌を損ねたり、
全く違う答えが返ってきたりと
トラブルの原因となってしまいます。

しかし、正しい「文法」が
身に付いている方ならばどうでしょう。

短い文章でも言いたいことを
正確に伝えることができますし、
誤字脱字なども注意していますから、

あの人に見てもらったら間違いない
この文章を見本やテンプレートにしよう

などと周囲から頼られることも
多くなり、人に教えることで
その人だけでなく、自分のスキルも
上がっていくのでとてもいい循環が
出来上がるのです。

文章一つで大勢の人を感動させたり、
また逆に、
一つのミスで取り返しのつかないことを
引き起こしてしまうこともあるのです。


ではなぜ、
正しい「文法」を学ぶ必要が
あるのでしょうか。

それは正しい情報を「正確」に
伝えるためです。

もし友達と待ち合わせの約束をして、
正しい日時と全く違う日時を
lineなどに書いてしまったら、
その人との信用を無くしてしまいます。

また、レポートや報告などで
正しい「情報」が書いてあっても、
相手が勘違いをするような
文章であったり、
長すぎてなにを伝えたいのか
分からずに、
最後まで読まれなかったりした場合は、
自分にとっても相手にとっても
全く無意味なことになりますよね。

そして結局、

電話で伝えて
もう一回書き直して

と二度手間になってしまって、
時間も無駄にしてしまいます。

そんなことになる前に、
正しい「文法」を学んで
相手に正確な情報を伝えられるように
しておきましょう。


ではどうすれば
正しい「文法」を身につけることが
できるのでしょうか。

文章を書く際に注意しなくては
ならない「言葉」が3つありますので、
これらを「意識」して
書いてみて下さい。

■ら抜き言葉
動詞の可能形から「ら」を抜いた表現


・食べられる○  食べれる×
・開けられる○  開けれる×
・来られる○  来れる×

■さ入れ言葉
「~させてもらう」の謙譲語、
「~せていただく」に「さ」が入った言葉


・読ませていただく○  
   読まさせていただく×
・歌わせていただく○
   歌わさせていただく×
・休ませていただく○
   休まさせていただく×

■れ足す言葉
動詞の可能形に「れ」を付け足した言葉


・書ける○  書けれる×
・読める○  読めれる×
・行けない○  行けれない×

これらは日常で何気なく
使っている方も多いと思いますが、
厳密には間違った言い方です。

そして文章でこれらを使ってしまうと
「文法」が身に付いている方ならば、

これはおかしい
間違ってるね

などと口には出さなくても
心のなかで添削が入るかもしれません。

余談ですが、NHKなどでは
話し言葉ならOKでも
書き言葉はNGとして、
インタビューなどで「食べれる」と
話していても、テロップでは
「食べられる」と直してあります。

もしも今後、
見る機会があれば
そういった所も「意識」して
見てみるのもいいかもしれませんね。

そして書き終えた後には
必ず「見直し」を行って下さい。

日付や日時はもちろん、
どこかでコピペして書いたのであれば
不要な箇所はないか、修正忘れはないか
必ず確認して下さい。

それを怠ると読んだ相手から

これどういうこと
ちゃんと確認した

とお叱りや添削が入るかもしれませんよ。


もし、もっと詳しく知りたいという方は
下記のURLを参考にして下さい。

文章や国語に関することが
詳しく解説されていますよ。

http://xn--vcs415akpfnn7a.com/%e3%80%8c%e6%96%87%e7%ab%a0%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e6%96%87%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%80%82.html

最後に
文章というのは
自分の信用や評判に
直接関わってくるものですから、
これからレポートや報告書などで
文章を書くという方や、
メールやlineで
連絡や遊びの約束をするという方も
今一度「文法」や見直しを「意識」して
書いていただけると幸いです。

今回はここまでにいたします。

お付き合いありがとうございました。