エリザベス女王がお亡くなりになり、
心から残念です。
素敵な方でしたね。気品に満ちて。
お言葉どおり、一生国のために尽くされて。

でも今回は女王とは全然関係ない
社交ダンスの話です。

私にとって初めてのクルーズが
クィーンエリザベス(QEⅡ)でした。
姉のお供で、8年前。

(2度とないほど安かった)

その時社交ダンスを始めて
まだ2年目の初心者。
一応シューズだけは荷物のはしっこに
忍ばせていました。
もし機会に恵まれ時に後悔しないように。

QEⅡは1番大きなボールルームのフロアがあるという触れ込みでした。

フロアはバンドも入り、
ゴージャスな雰囲気。

周りには深々とした椅子があって
飲み物を飲みながら、
姉とただダンスを眺めていました。

シューズだけは履いて。

3人の大柄なアメリカ人のおじ様が3人
アテンダントをされていましたが、

フロアで踊っているのはすべて外国の方ばかり。

アテンダントも誘うのは外国の方ばかり。

これじゃとても踊れそうにないと
思っていたら、
ものおじという言葉と1番遠い姉が
近くに来たアテンダントに
「妹と踊って!」

人生、ものおじばかりの私の
背中をぱんと叩いて押し出しました。

おじ様ホントに大柄、腹囲もかなり。
でもダンスは軽々。
初心者の私でもちゃんと踊れるように
リードしながら、
アメリカ人特有の陽気さで

上手い!

素晴らしい!

間違っても、No problem!

とずっと励まし続けてくれました。


その日勇気を出して踊ったことは

あとあとクルーズでの

楽しい事につながっていきました。


まだまだ続きます。