これまでの左眼ぶどう膜炎の経過
●2000年3月(高校卒業前):左眼白内障と診断
●2001年8月(大学2年生):左眼白内障手術
●2004年3月:左眼後発白内障レーザー治療
●2018年5月:左眼ステロイド注射
※詳細は過去のブログでご確認お願いします。
前回はこちら↓
また次の予約まで1ヶ月。
その間にアレコレ考えたり調べたりした事の記録です(とりとめのない文章になると思います…)
眩しい…炎症のせいで霧がかかったように見えます。
片目で見てみると、ぶどう膜炎の左眼は青白い世界です。
右眼だけで見てみると、黄ばんだ感じがして驚きます
両目で見ると落ち着く。でもきっと右眼で見るのが本当の色なんだろうなぁと思う。(だから何って感じですね…)
普段は日焼け止め&眉毛くらいでノーメイクですが、週2回ほどの出社の時だけ軽くアイシャドウのみのメイクをします。(アイラインやマスカラはしません)
ふと気づいたのですが、左の瞳孔が開いたまま
(E大学病院の通院では毎回両目散瞳します)
眩しいのはそのせいかと妙に納得。
※次の診察で白内障の手術してるから左右で瞳孔の大きさが違うと言われました次回の診察の記事で書きます。
さらに、二重の幅がかなり違います…
どこまでシャドウを塗ればいいんだ…
元々目の大きさは違うなと思ったましたが…
芸能人でも左右対称の人なんてあんまりいないし、そんなもんだよね〜くらいにしか思ったませんでした。身体の歪みとか、利き手とかでも違うって言いますよね。
そういえば、数ヶ月前に子供(4歳)から何度か「ママーなんでこっちの目小さいの」と聞かれてました
そうなんだよね〜とその時は流してましたが…
確かに以前より左右差が酷くなってきた…
資格の証明写真も、うまく撮れずに何度もやり直します…
綺麗に写りたいとかじゃなくて、目の位置とか眉毛の位置がズレたり、目の大きさがあまりに違いすぎて、アンバランス過ぎるのが原因です…
そういえば、眼圧測定や画像検査の時も、左眼だけ瞼を持ち上げられるな…と思い出しました
つづく。