おあつらえ | つばらつばら

おあつらえ

ゆかた着付けを習いに行っている「竺仙」で誂えた浴衣のお仕立てがあがりました。
竺仙は浴衣の老舗で、反物の山を見ただけでも大興奮で、目移りしまくったのですが、背の高い人には大きな柄がいいとのことで、これにしました。麻の帯も竺仙で。表は縞で、裏が薄紫の、いい帯です。
今年の夏は浴衣や下駄を買ってしまって、今かなり金欠ですが、まあいいか。花火大会はもう終わりかけてるけど、無理して着て浅草とか出かけようと思います。浴衣は9月も着ておかしくないそうです。