※ドールの足の写真があります。
  苦手な人はまわれ右ですよ!






ダイソーにて入手した

▼「お湯でやわらかくなるねんど イロプラ」

で、レンちゃん(レミンちゃん)の靴を作ってみました!

さて、結論から言います。

失敗しました!

私には、ちょっと難しすぎました。

とりあえず、恥さらしていきますね。



▼素足で。


▼くつしたで。



ここまでの道のりは長かった。(体感)

~↓~以下、ひとりごと。長いです~↓~

お湯で柔らかくなってる間に形を決めなくてはいけない。
どうやって作ろう?
レンちゃんの足に靴下を履かせて、その上からラップをまく。
柔らかくなったイロプラを、ラップの上から押さえつけて足の形にしてしまおう!
そう思った自分を殴りたい。
ちょっと考えればわかるだろ!
なんで熱いプラスチックを薄いプラスチックにくっつけようとしたんだよ!
案の定、べったり張り付いて、イロプラとラップは融合したのでした。
(↑心が折れかかったので写真はないです)
足に巻き付ける作戦は、そもそも厚さが均等になる気がしないのでだめだ。
次に、均等に薄く伸ばして、型紙を当ててパーツを切り取る作戦。
ある程度は手で薄くして、仕上げはクッキングシートで挟んで、クッキーとか伸ばす棒(名前わからない)で薄く。
クッキングシート、くっつきません。おすすめ。
、、、で、どうやってくっつけるの?
くっつけたいところだけお湯に浸してみるが、湯気で全体的に伸びてしまう。
「80度のお湯を使用」とのことなので、素手じゃ熱い。
割り箸で掴んでると、つかんだところがへこんでいく。
ライターで炙ってみた。
炙りすぎてドロドロになった。
軽くでもやっぱり直火だからパーツが熱い。
すごく危ない。やけどギリギリ。
でもくっついた。
、、、隙間が開いてる所がある。

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とりあえず、形にはなったものの、完全に失敗作。
グルーガンでパーツの接着をしたほうがよかったかもしれない。
でももう、イロプラもないし気力もないからやめました。