外資系の企業で仕事をしていて、切実に必要性を感じたものは、英語とExcelとMBAの知識でした。
英語が実質的な世界共通語であるならば、MBAはビジネスの共通認識といえるのではないでしょうか。MBAのコンセプトはきわめて米国的ですが、ヨーロッパやアジアの同僚たちと会話をする中で、彼らの話の中にその共通コンセプトが頻繁に現れていました。
MBAを、「大学院を終了すること」といった資格として考えると、コストも時間もそれなりに費やさなければなりませんが、その考え方を学ぶだけなら本を読んだり、関連セミナーで話を聞いたりするだけでも十分な気がします。
「図解わかる!MBA」には、MBAのコンセプトが凝縮されかつ分かりやすく述べられています。文庫本で190ページほどなので、通勤通学の行き返り時に文字通り手軽に読むことができます。コンパクトではありますが、重要な項目は網羅されていますから、MBA学習の取っ掛かりとしては大変に便利で読みやすい構成となっています。
この本を糸口にして、さらに詳細が説明されている専門書に進むこともできます。英語で学ぶMBAをワールドトークの私のレッスンでも行っています。
Excelについては、お話したいことが沢山ありますので、このブログの中で書籍紹介を通して語っていきたいと思います。
- [図解]わかる!MBA PHP文庫/池上 重輔
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