
郵便局に用事で行ってたら偶然に
出雲でお世話になってる矢壁さんに会いました
車から降りた僕に直ぐに気づいてくださり
声をかけてくださいました✨
ホントに優しい先輩で感謝感激雨霰("⌒∇⌒")
本を出したことを知っていてくださり
買ってくれました🍀
ありがたい😃
最近、ご無沙汰でしたが
覚えていてくれて、更に見ていて下さったという事実に感動と感謝の気持ちで一杯です
有難うございます(⌒0⌒)

初めて出版しました
人生の新たな章を
開始するためのガイドブック
「神話を学び
神話のその先を生きる」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN8KZJLL/ref=mp_s_a_1_3?crid=31LFU8B7NYDXZ&keywords=%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%B3%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%85%88%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B&qid=1700031616&sprefix=%2Caps%2C202&sr=8-3
【内容紹介】
私は出雲への移住を通じて、民話の語り部との貴重な出会いを経験しました。
この本は、その語り部が囲炉裏を囲みながら古い昔話、神話、伝説、そして世間話を語る様子から着想を得ています。
文字のない時代から伝わる口伝えの文化の重要性を再認識し、今の時代における人間関係やコミュニケーションの変化について深く考察しています。
現代人にとっては少し退屈に感じられるかもしれない民話の内容に、本書にて新しい息吹を吹き込むことを試みています。
戦後に作られた「民話」という言葉の背景を調べ、古くから引き継がれてきた民話・物語が、今から作られる新しい民話・物語の下でどのように伝えられるかを模索しています。
これは、古き良き伝統文化を守りながら、新しい伝統文化を創造する試みです。
本書は第一章から第五章にわたり、私の経験と私の出会った人々からの話に基づいて、語り部が話すような民話風の物語を綴っています。
是非とも読んでください\(^o^)/
どうぞ宜しくお願いしますm(__)m
