こんばんは
基です。
ブログを初めて、ここで勉強やる気満々だったのですが、プライベートで今後の予定が急変して今年いっぱい忙しくなってしまいました。
常に締め切りに追われながら、期限内に成果を出し続けなければならないって、精神的にキツイですね。これから暫くそういった状態になりそうです(´;ω;`)
ですから、ここは息抜き程度と、スローペースになってしまいそうです(^_^;)
で、本題ですが、これから、数週間、「テクニカル分析の似非科学、インジケータの使い道」といったテーマで勉強していこうと思います。
今日は、私が、基本的なテクニカル指標を一通りインプットして感じたことと、どういったテクニカルから学んでいくべきか考えていきたいと思います。
テクニカルって、はじめ本などを読んだときは、トレンド系のインジケータはごちゃごちゃしているし、オシレータ系のインジケータは、チャートの下のグラフに複雑な波形を描いていて、種類が色々あってなんだか敷居が高そうで、難しそうだなといった印象でした。
でもいざ、教科書に載っているインジケータの使い方と数式を読んでみると、
こんな計算値が役立つの?って拍子抜けだった気がします。このときはテクニカル分析自体を信用してませんでした。
初めてだとオシレータ系の指標ストキャスティックス、RSI、RCI、MACD、
こいつら、どれも買われ過ぎ、売られ過ぎを表すのかよ( ̄▽ ̄;)
って思いませんでしたか?(笑)
でも、冷静に考えて、これらの指標は、そんなこと一切言ってないんですね(笑)
どのインジケータも基本的には、元の値動き、チャート上のローソク足の情報から、一部の情報を取り出して数値化したものなんですね。
だから当然、チャート上のローソク足の情報よりも、情報量が減ってしまっていることになります。それでも、私たちにとっては上手く使えば便利な値だったりするはずなんですね。
例えば、21日間の終値の平均は、どの位置なんだろう。どう推移してきたのだろう。ということを知りたければ、21日間平均線を見れば良くて、
ストキャスティックスは、ある期間の高値・安値のレンジ幅の中で、今の位置はどの高さにあるのか教えてくれて、
また、RSIは、ある期間の中でのローソク足の陽線の実体の長さの合計と陰線の実体の長さの合計の比率を教えてくれて、、、
といったように、ローソク足の情報から一部の情報を切り取って数値化してくれるわけです。
逆に言えば、これらの指標はこれ以上のことは何も言ってないんですね。当たり前ですが。
だから、これらのことを知ったとしても、それから何がいえるのか、何が考えられるのかを知っていなければ、本来の意味がないはずなんですね。
本来のといいますと、インジケータの値のもとは値動きそのもので、チャート上の値動きがどうなったら、どう動きやすいか、はチャート上の値動きから判断するものであることに違いはありません。
なので、まずは生のチャートの、ローソク足の羅列から、どういった値動きを予測できるかということを分析できなければ、インジケータを見て正しく考えて分析することができないはずなんですね。特にこれはオシレータ系のインジケータのことを思って言っています。
そして、チャートを読む力をつける前の段階で、インジケータばかり見て練習していると、その大元のデータの値動き自体を真剣に見る機会が減ってしまい、上達から遠のいてしまいそうに感じるのです。
もちろん、初めから、インジケータが示す値のみで統計的に分析してトレードするんだといったスタンスの方はインジケータを用いて効率よく計算機で良い組み合わせを見つければよいと思います。
でも、ここではそういった方法を目指しているわけではありません。。。
少なくとも、初心者のうちから、チャートの下のオシレータのグラフばかり見るのは避けたいですね。
ネットや、商材などで出回っているロジックをそのまま使うためにオシレータ系のインジケータを用いてそのままトレードするのは楽ですが、やはりその間、上達の妨げになりかねない気がします。
こういった考え方から、私はオシレータ系のインジケータを使うのはむしろ上級者向けだと思い、初心者の私はオシレータ系のインジケータなしでやっていこうと思います。
では、トレンド系のインジケータは、何を使うのか、どういったテクニカル分析の理論を参考にしていくのかということになりますが、ここでも、上達の妨げになりかねない問題のあるインジケータやテクニカルの考え方があるような気がします。
この業界で常識とされる似非科学が色々あるんですねえ。
この科学至上主義の時代の中、相場の世界は未だに宗教や迷信が支配するような世界だと感じました。科学的な思考が通用せず、古くからの伝統や慣習を重んじる方が有利だということです。
この辺の話を次回あたりにしたいと思います。
では。