焼き餃子。 | ワシントンワインのインポーター日記

焼き餃子。

女性が食べ物の中で「別腹だから」というものは
決まってケーキだったりアイスだったりする。
男性が「別腹だからさー」というものは
大概、〆のラーメンとか。

私の場合は餃子。
しかも焼き餃子。

母が幼い頃手作りの餃子を作ってくれたこともあり、幼い頃から食べてきたメニューだけど、
やはり食べ進むにつれ私なりのこだわりが出てきて、

・小ぶり
・皮薄め
・肉少な目

この三つをクリアーしていることが重要。
あと、野菜はカッターで一緒に微塵にしていいと思うけど、肉は別途合わせたほうが食感に違いが出て美味しいと思う。キャベツのが白菜よりも甘みが出て好き。ニンニクは遠慮しないで欲しい。


宇都宮餃子も食べたし、先日は人気といわれる恵比寿にあるイベリコ豚を使った餃子屋さんにも行ってきた。
でもなんか違う。
浜松では「福みつ」のカリッとした餃子が大好き。
勿論、モヤシの乗った典型的浜松餃子ならば「むつぎく」も捨てがたい。

でもね、三重県に伏兵がいたんですよ。
私の餃子人生No.1にしたいほどの・・・!


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桑名駅に隣接したビルに入ってる、ココ、「新味覚」です。
ちなみに「新味覚」は四日市にもありますが、使っている皮が違います。
桑名のが薄いです。

余計なことを一切しゃべらない大将がにこにこしながら一日中餃子を焼いています。
奥の小部屋ではおばちゃんたちが集まって餃子を黙々と包んでいます。
メニューは餃子とビールとジュースと牛乳だけ。
この牛乳を飲みながら餃子を食べるのがミソ。



で、ここのラー油といったら・・・!



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奥に見えるオレンジのものがラー油です。
刻んだ生ニンニクがモリモリ入っています。
カウンターに座ったら、まずお冷がでてきて、次にタレの入った小皿。
そこにおもむろに目の前にあるタレ・酢・ニンニク入りラー油をぶち込んでいきます。
自分の好きなタレが出来上がったら、後は大将が何もいわずに最初の一枚目を供してくれます。
一人前が8個。
あっつあつの餃子をにんにくだらけのタレ皿につけては食べ、つけては食べ。
薄い皮を噛むと、肉汁がジュワ、キャベツの茎がもきゅっ♡
出産じゃないけどあまりの熱さにひっひっふー☆てな感じです、はい。

たまに餃子の熱と肉の脂とにんにくでもったりとした口の中を牛乳で洗い流す。←ココ重要
そしてまたカリカリの餃子を箸でつまみ、タレ皿に浸して
ウメー☆クセー☆
と心の中で大暴れしながら餃子の皿が空いたらそっとカウンターの上の台に載せて「お願いしまーす!」と言う。
すすと大将が計ったかのように焼きたての餃子を皿に乗っけて出してくれる。
「おかわりね~(‐^▽^‐)」って言いながら。


気が付けば私、3皿食べてた!
サンパニジュウシ・・・( ̄* ̄ )
本当はもう一皿いこうかどうか悩んでいましたが、一応腹八分目を今、守っている月間なので。


帰りはとてつもなく口が匂うので、翌日営業があるときは食べにいけない危険なシロモノ。
という訳で金・土は6時前に売り切れちゃうぐらいの人気商品。
一枚380円。
名古屋からJRで25分ぐらいで到着しますので(近鉄線もあります)是非、一度行ってみてください。
にんにくLOVERなら更にオススメです!!!!
(み)


新味覚 桑名店
〒511-0078 三重県桑名市桑栄町2(駅ビルの2F)

0594-21-1502
木曜定休

翌日が祝祭日又は週末の場合は早めに行かないと無くなります。
お持ち帰り餃子も美味しいですよ。
例のにんにくラー油もついています。