性同一性障害を抱えながらも活躍するシンガー・ソングライター中村 中の新曲「家出少女」が6月2日にリリースされる予定です。
すでに5月19日よりダウンロード先行配信もなされているので、手に入れている方もいるかもしれません。

この曲は1年半もの間を開けて生まれて曲で、題名もインパクトがあるものですが、曲自体の持つ力もとても大きなものがあります。

この記事にもPVを貼付けているのですが、私が曲を聴いた感想としては、とても家出少女というとても不安定な存在を歌うことで、同じように心に不安を抱える人に共感できる感情が込められているような気がします。
でも、これはゆらゆら揺れると言うだけでなく、自分自身の道をしっかりと掴みたいそういう前向きな部分もあるので、勇気づけられるかもしれません。

それに、どうしても中村 中個人に特異なパーソナリティーがあるために、歌を評価するにあたってそれが邪魔しがちですが、それを差し引いたとしても人を惹きつける力があるのではないでしょうか。

もし興味がある方は、「家出少女」を購入してみてください。