カサブランカ 1番さん 花


綺麗な桃色

こんなに近いのに相変わらず

手が届きませんのよあせる

回転皿でコッチを向いて欲しいわ〜笑ううさぎ



モウセンゴケ アデラエ


初代は4年で昇天…花も見れなかった汗

極寒で外のビニールハウスでも生きてくれてたのに〜

それから、メルカリでお迎えして直ぐに駄目にして

ホムセンで見かけた時はーーー💗

もう、連れて帰る〜〜〜ニコニコ

針子水槽で粘液吹いて良い感じ ね 音譜




再配達されました〜クラピア

グランドカバーにするつもりですが

常にこの人真顔が削らないように注意しないと 無気力


この2株はどうなって行くのかな…

簡単、下草として芝の10倍の成長は強い

兎に角、強い

根は直下へ1m伸びるらしく

調べれば調べるほど〜大丈夫かいはてなマーク

と、なりました

まぁ、良いか…

やってしまおう、結果は後日に…楽しみねブルー音符


いらっしゃーい ヤマトシジミ

苦手なケムケムは緑なのね〜

どうか、お互い見つかりませんように🙏




シオカラトンボ偵察隊、一度♀と繋がりやって来て

これで良いのはてなマーク ここで良いでしょ!

と、言ったかどうかは知らんけども

後日、卵を産みにやって来たのよ

♀が産むのを♂が屋根から見てる…

次の瞬間
ビシッハッバシッピリピリと激しい♂同士のバトルが…

後から来た♂がふっ飛ばされてたよ〜多分…

野生は 恐ろし〜 ファイトだーーー笑ううさぎ



夕方の薄暗がりで

軒下からバリバリ派手な音が…

ネズミが何かを齧ってるような音がして

近づくとメダカの餌袋に張り付いてる

アレ? 羽根がある〜雛かな〜?

老眼だから更に近づくと突然、肩先にぶつかり

飛んで行った

ビックリした〜ビビリましたよ ネガティブ

コウモリ🦇でした…
(私が大きいからブツカッタノ?)

夜はイタチ、タヌキ、キツネ、鈴を鳴らして猫も

ラスカルも来る

野生の王国 何でもありの 山ん中団地よ




ネジバナ 開花  花

う〜んと、寄って〜👀


お顔拝見 蘭の集合体は可愛いでしょう飛び出すハート


はい、大好きよ 笑ううさぎ






   ここからは余談です

(ププ、一度言って見たかったにっこり



この6年間、介護サポート体制癖の付いた私

自分を押し殺した年寄りちゃんファーストの日常が
辛くなって来たので
この際、見直す事にしました


悲しいかな、年寄りちゃんが出かけると
いつ呼び出し電話が掛かって来ても良いように

常に家電📞、スマホを気にして家を離れられない
送迎の為に1日待機で何も手に就かない

気が付けば、何もかもサポートして来て
怠け癖が付いちゃったんですよね

年寄りちゃんは60歳から糖尿病で山あり谷あり
6年前に危険を孕んで
インシュリン注射まで行ったのに…拒否しました

「飲み薬で何とかしたい。
 このまま、自然に任せて行きたいおばあちゃん

高血糖を低血糖と勘違い
震えに冷や汗、動悸が襲うと砂糖を舐める
(夜間血糖値測定しました)
危険行為が発覚したり

現在は軽快な小刻みステップで歩行するので
転倒の危険が常にあり

畳の上なら良くても、この前のお岩さん騒動は
怖かったよね 汗うさぎ



やってもらって当たり前
車を出してもらって当たり前
年寄りの面倒は若い者が見て当たり前

この前の「1人で出来るもんおばあちゃん」は
私達がやって来たから言える事なのに
何も分かっていない

考え方はシッカリとブラック会合で固まり
ワガママ、気ままを通そうとする

「私は年寄り何だから、やってちょうだい➰
 老い先短いのよ、好きにさせてもらうわおばあちゃん

何時からか「ありがとう」を連呼すれば良いと

思っている節がある


月の前半はノンビリと、15日過ぎてからの日程は

病院3、4軒…付き添いを拒むので、無理やり付いて行くと呼ばれても知らんふりの全介助

サロンは月2回
この前始めてシルバーカーデビュー
「こんな身体になっても(シルバーカーを押す)
 行くと皆、喜んでくれるから行ってくるわおばあちゃん

ブラック会合2回…お年寄りネットワーク講習
余計な情報ばかりを仕入れて来て
お連れさんの嫁さんの話をする…
 それ、私に言ってどうするの?
 聞かせたいのでしょうけど
 全然、当てはまっていませんけど…(*_*;

いくら、前もって言って欲しいと言っても
私が聞かないと予定を言わない

「これから行くから、車をお願いねおばあちゃん
な、具合で
その日1日、送迎の年寄りちゃんDayになると

私の方が通院日の予約変更したりして…

今回の中チビちゃんのお手伝いは
事前に言い続けて来たことで、準備も辛うじて
宅配弁当だけはイヤイヤ受けてくれました

他のデイサービス、訪問介護、それに施設入居
(ショートステイは糖尿病でフラフラして
 いるので、ケアマネさんから断られています)

 全てを蹴ってくれました

どれだけ心配しても我が道を行く年寄りちゃんに

1人で出来るビックリマークと言うなら

仕方がない、これからも頑張ってもらいましょう

やっとタクシーを自分で呼べるように

なったみたいよ
(家で遊んでる車も嫁も居るのに何で…
 と、不満を持っているようですが)


少し手を離して見ることにしました
(要介護2…
 Dr.は家族の人に付き添いしてもらいなさい!
 と言われるので怒られるかもしれません)


家から離れて
年寄りちゃんの事を考え無くて良い時間をもらい

私自身がして来た事が
今回、良く分かったような気がします


年寄りちゃんの高依存

これは介護家族の定め…そうなのかしら

ならば、受け容れる事も必要でしょうか?
依然、モヤモヤと動悸は収まりません

介護って
家族って
同居長男の嫁って  

何なんだろう 



イイわよ、良いわよ

年寄りちゃんが変わらないなら


私が変わる 

それで良いのじゃないかしら〜!




こんな結論に至っても

事が起きると自然に体が動くのでしょうね〜凝視