可愛い アポロン 1番さん 音譜



咲き始めました

ほら、こんなに小さい ラブラブ


小さい私の手があると大きく見えますね 無気力

蕾はたくさんあります


咲いてね〜 花 (はい、水やり頑張りますにっこり


他にね、咲いてる花はあるのだけど

さっさと家に入ったので写真はありませんのよ

又、今度の楽しみに取って置きましょうね 昇天







さて、

お話は前後し重複する介護の話し
(愚痴が多数入ります)

お付き合い出来る方で…どうぞ



だんだん門からの階段を自力で上がるには
辛くなって来たかな?
5段ほどの階段を上がるのに
すごくっ時間がかかるようになって来ました
…3年前の話しです…

(庭に出て草取り、転んで頭を庭石にブツケて
 タンコブを作ったり
 部屋で布団にツマヅイて、転んだり
 色々とヨロけて危険な状態でしたが
 頑と介護認定は受けないと言い続けていました。)

ソロソロ手すりを付けてもらいましょうよ 
きっと、上り下りが楽になりますよ笑ううさぎ

渋りながらも、やっと介護認定申請を受け入れて
年寄りちゃんは要支援1から始まりました

年寄りちゃんはこの頃、糖尿病悪化で入院一歩手前

おばあちゃん入院した方が楽じゃないの?
と言う年寄りちゃんにかかりつけ医のDr.は

「入院は教育入院で少量の食事管理から
投薬、もしかしたらインシュリン注射治療もある
厳しい物です
物見遊山ではありませんよ❗️」
と釘を刺してくれました

┐(´д`)┌ヤレヤレ
認定を受けたのだから電話して頼みましょうにっこり

でも、年寄りちゃんは
「電話何かしなくてもケアマネは
 来てくれるわよおばあちゃん
と、言います


私何度も話しました

 要支援1と2は街の保健室の職員さんが窓口です
 今は手続きが違いますから
 ケアマネでなく包括さん…
 地域包括支援センターです
 手すりを付けてもらうには
 自分からお願いしないと駄目なんですよ 汗うさぎ


ブラックお友達が
アノ人は良くやってくれるのよ
アノ人(ケアマネ)に頼んだら良いねんで!
と、会合の都度に話されるようで

「自分から言わなくても…
 電話しなくて良いわよおばあちゃん

私の言う事は、全く取り合わない

そんな事言ってもケアマネさんは
いくら待っても来るはずないのに…汗


月日は流れて…
介護認定期限も迫って来ました

痺れを切らして私が電話しましたよ

年寄りちゃんは、やっと来たの〜
な、顔で話し始めました

おばあちゃん「近所のようなアルミの(貧乏)手すりは嫌!」

ゲッハッ私だけ特別発言

(どうぞ、お好きな手すりを付けて下さい
 ご自分のお金です…)

街の保健室の職員さん(包括さん)に
おばあちゃん「近所の□□さんの
 ケアマネさん知ってはるでしょう?
 あの人がね〜」

話をブラックお友達に繋げようとする年寄りちゃん

□□さんの話はこうで…
□□さんのケアマネが言っていたから…
□□さんの事知ってるでしょう?…

「ご近所でも他所の方の話はしません魂が抜ける

何度言っても理解はしないので
包括さんと二人で放置して話を変えました

おばあちゃんお風呂は滑るから…(ウチは滑らない床です)
 □□さんがお風呂の手すりは付けてもらえって…
(□□さんは歩行器を使用しています)
 トイレまでの手すりを…(引き戸で付かない)
 それと…(何十万使うつもりですか?)

 □□さんの所の大工さんが…ハイ、脚下ビックリマーク


特別でないと気の済まない年寄りちゃんは
リフォームでお願いしていた大手工務店の名前を
出すと納得し黙ってくれたので
いつもの天氏にお願いしました

天氏「ご用命、ありがとうございます
  ただ、市役所の手続きがたくさんあるので
  勉強しながらさせて頂きますね」

結局、ご近所の家とは違う手すりを付けて
20万円枠から出たお金は年寄りちゃんが
支払いました


でも、後日のブラック会合では

「手すりを嫁に付けさせられたのよ〜おばあちゃん

と、話す年寄りちゃんを想像出来るので
ウンザリしてしまう私なのでした ネガティブ



今の年寄りちゃんは手すりを握っても
階段下で足踏みする日もあり

自力で上がれる日もダンダン怪しくなって
来ています

私が見ていると知ると
介助する娘(義姉)の手を撥ね退ける

そして、ブラック会合も
よりブラックになって行きます

そのお話は又、今度にしますね




お付き合い ありがとう♪