長男のもやもや病が発覚して、先生にさりげなく聞いてみたことがある真顔


発達障害とかの原因にもなり得ますか?と知らんぷりハッキリとは言えないけど、一概に関係がないともいいきれないって言われたちょっと不満


なんでこんな事を聞いたかと言うと。。


4歳ぐらいまで、長男は絶対に発達障害で支援学級に進む事になるんだろうなと思ってた不安


初めての出産に育児。

赤ちゃんってこんなもの?みたいな感じで何の疑問も感じて無かった生後半年から1年ぐらいの検診時。


内科の先生に

「お母さん、この子全然目が合わないのわかる?」


え?これって目が合ってたんじゃないの??

今まで目が合うなぁと感じてたのは全くの気のせいだったネガティブ


それから次は一歳半検診の悪夢


この頃は初めての場所が怖くて泣いて叫んで暴れてた真顔近所のコンビニに入れるようになったのも5回ぐらいかかったなぁ凝視ぎゃー泣きしてる子供に店員さんが優しくて声掛けしてくれて、練習させてくれた事にずっと感謝してますちゅー


前回と検診場所は同じだけど、覚えてるはずもなく。会場に入ると泣いて叫んで走り回って、階段の登り降りで何とか落ち着いてチーン言葉なんかもほぼ出てない時期。

周りの子はきちんとママの横で椅子に座ってるポーンそんな事ある???不思議過ぎてなんで我が子は出来ないんだろうと思ってたチーン


最悪だったのが発達テスト。

意地悪そうな顔した70過ぎてそうなおばあさん。会場でずっとうるさくしてたから、当たりが強かったムキー椅子に座れないし、言われた積木も出来ないし話も聞かないしで会場中に響き渡る大声で

「この子はおかしいっっ!!こんな事も出来ないなんておかし過ぎる!こんな子がいるなんて!!なんで話しきけないの!!!なんでじっとできないの!」って。


カッチーンと来たけど、こんなババァとの言い争いで体力使いたくなかったから、全無視真顔ババァが1人騒いでる途中で、役所の人が飛んできてこちらにどうぞって次の内科検査へ通してくれた真顔


役所の人にあのばあさんおかしくないですか?って聞いたらすいませんってすごく謝罪された凝視


内科の先生はあのババァと違って諭す感じで話してくれた。他の子と違うって感じる?感じてるなら、この子の為に今からでも出来る事はしてあげないとってにっこり言い方ってあるよね。あのババァのほうが発達障害だよなって怒りを飲み込んだオエー


で、すぐに別日で発達テストの受け直し。

その時は広い畳のお部屋で発達障害の教室を経営してるお偉い先生が診てくれた。部屋に入った瞬間から長男の特性をキチっと見て、我が子に合わせた発達テストをしてくれた。


無理に座らせてやるんじゃなくて、子供がテストに興味を持って自発的にするよう声かけしたり、先生が見本を見せたり。基本ずーーーっと部屋を走り回って、机の近くに来て一瞬テストを受けるって感じでやってた真顔


全くと言っていい程、何の言葉も出てない長男。上げるのは奇声のみ。でも先生は

「僕の見た限りでは2歳にはいっぱい言葉が出てるよ!僕の教室に是非通ってみて!長男君がたくさん成長出来る様にお手伝いするから」って赤ちゃんぴえん


頼もしすぎるデレデレ


教室や長男の成長の様子は次に続きますお願い