日常生活や仕事をしていてると、
“森を見て木を見ず”だと足元をすくわれる
とか、
“木をみて森を見ず”では本質を見失う
とか言われる事がある。
 
FXのチャート解析でも同じだろう。
 
初っ端のデモトレードの連敗続きは、
正に”森を見て木を見ず”の賜物(?)だろう。
 
あのアドバイスを頂いた後は必至で短い足も確認し
トレードに取り組んでいた。
 
しかし、19日の夕食後(7時半ころ)に、
相場が大きく動いている感が出てきた時のことだ。
 
1時間ではインジケータは思いっきり下降トレンド
を示している。
 
一方、15分、5分はどちらかというと
そろそろゴールデンクロスするかも?
 
と、反発するんじゃない感を醸し出していた。
 
デモとは言え、
連敗続きで失うことに心理的抵抗を感じていた為、
その場はエントリーできず見送った。
 
翌朝、アプリを起動してチェック。
 
すると、なんと3時までは下げ続けていたではないか。
 
あのタイミングはショートでの絶好の仕込み場だったんだ!!!
損小利大ルールの利確30ppsが取れたのに!!!
と後悔の念が沸々と湧いてきた。
 
しかし、あのタイミングのチャートを再度見直し、
自分の判断を検証する。
 
やはり、あの場で確信は持てないよな~!?
 
モヤモヤ感がいっぱいになってきたので、
早速先生にLINEで質問することにした。
 
そうすると、早速いつもの丁寧な回答が来た。
なんとありがたいことか!
 
ただ、その回答は私をさらにモヤモヤさせるものだった。
 
「5分足が微妙な状況でありましたが、
1時間足はバッチリでしたね」
 
「5分足レベルですと、
その分析は大きく外すこともありますので、
チェックするが、長期の判断を間違えない」
 
この前と答えは真逆?
状況によって、トータルで判断しなければならない
ということであるのだろうが、
私にはまだまだそこまでたどり着いていないのだろう。
 
そこで、私は思った。
ここは経験を積むしかない。
 
失敗をいっぱいしよう!

そのたびに検証し、データを蓄積しよう!
 
そのためのデモトレードではないか!!
 
ということで月曜日から、
森を見つつ木もちゃんと見るトレードを心がけて
心を強くして取り組んでいくぞと誓った。