先回記事のように私の期待とは裏腹に

裁量トレードの講義が始まった。

 

見知らぬものとの出会いに一瞬心構えたものの、
まず待っていたのは難しい内容ではなく

実戦的なものであった。

 

それはデモアプリを使って、
実際と全く同じ環境でトレードをしていくというものだ。

 

自転車に乗りこなすのと同じで、
まずはこけまくってスキルを身に着ける。

 

何事も失敗を重ねて成功に近づく!のは常識。


このやり方には大いに納得できる。

 

こういうところも成功者としての先生のやり方であり、
多くの人たちが賛同している理由なのであろうか。

 

それはさておき、一番最初の先生からのご指示は
DMM FXバーチャルに登録してアプリをダウンロードする
ということだった。

 

DMM FXバーチャルは最初は500万円の投資額を持っていること
前提で開始でき、3ヵ月間アカウントを保持できるとのこと。

 

更に言うと、期間終了後に、
同じ名前、メアドで再登録は可能とのことなので、
3ヵ月の練習期間で足りなくても安心ということだ。

 

とはいえ、私は早く成果をだしたいので、
何が何でもその3ヵ月の間にスキルを習得するぞ!
と心のなかで誓った。

 

アプリのダウンロードが終わったところで
テクニカル表示を先生と同じものに設定する。

 

移動平均線のMA、ボリンジャーバンド、MACDとストキャスティクス
などの表示、設定をした。

 

それらの設定が終わると、
早速ドル/円のチャートを見ながら
今の値動きについて先生の説明があり、
デモ上で注文をする。

 

「実際のトレードで資金はいくら用意できますか?」

 

との問いに、

 

500万円ぐらいです」

 

と答えると、

 

「じゃ、このままでいいですね」

 

と、デフォルトの100ロットのままで注文。

 

109/ドルだから、100ロット=1900万くらい!!!

 

デモとはいえ、結構ビビる。

 

FXとはそういう世界なのか!?
と驚きと恐れと、少しの期待が心が渦巻く。

 

そんな私の内心とは関係なく、
先生の説明は淡々と続いた。

 

注文で一番重要なのは損切。

 

すごく親切なことに、
アプリ内には毎回自動的に損切を実施してくれる設定がある。

 

ここでは10ppsに設定。

 

損小利大が重要なことは、先の予習でも学んだ。

 

先生のトレードでは、


損は1に対し利を3は取っていくことを目指す。

 

つまり、損切を10ppsに設定するので、
利確は30ppsを狙っていくということだ。

 

この利確のタイミングを確実にものにする為にも、
OCO設定がポイントとなる。

 

つまり損切を逆指値で、利確を指値で同時注文できる。

 

それらの設定すべて終え、
先生とともにチャートと各テクニカル指標に目をやる。

 

上位足で大きな流れをみて、下位足での目先の動きに注目しつつ
値が上げる目線と下げる両目線で判断してく必要があるとのこと。

 

つまりは、希望的なバイアスをかけて判断するな!
ということだろう。

 

しかし、チャートの動きに対しての先生の鋭い洞察
予測はさすがだと感心せざる得ない。

 

余談だが、その日の夜の値動きは、
講義の中で先生が予測されていた通りとなった。

 

今の段階では、先生は畏敬の念を抱かざるを得ない存在だが
何とか教えを忠実にこなし、先生と同じ景色を目にしたいものだ。

 

今回の講義はこんな感じで、
設定方法、注文方法、どういう流れで何を見て判断するか
を実戦形式での講義であった。

 

後は、実戦?を通してトレード、検証の繰り返し。

 

先生はLINEやメールでいつでも質問、

相談を受け付けてくれる。

 

ありがたいサポートで安心できるので、

月曜日の市場開始から頑張るとするぞ!