ゆきお
僕の初めての人
でも、幸夫はもういません
今は、天国で僕のこと見守ってくれてるかな?
初めて幸夫に逢ったのは大阪でのコンサートの夜
終電車に間に合わなくて、友人の連れだった幸夫が「俺のとこ泊まる?」って誘ってくれた
初対面なのに、、、どうしよう、、、
迷ってる僕の腕をグイっと引っ張って
気がつけば幸夫のアパート
コンサートのこと、好きな演奏家のこと、、、ポツポツと話したよ
シャワーを借りて、「さあ、もう寝よう」ってなった時
幸夫はハタと気が付いたように
「布団が一組しか無いんだ。スマン!一緒の布団でいいか?」って謝る幸夫
幸夫は確信犯!?
結局、幸夫と一緒の布団で、、、
あとは、ご想像にお任せしますが、、、
今でもハッキリ覚えているのは
心臓の鼓動が、バクバクと凄い勢いで鳴っていたことと
幸夫自身が、僕の○に入って来た時の驚きとその感触
幸夫に
も一度逢いたい