昔に比べて、今は簡単かつコストをかけずに起業や独立ができるようになりました。そのおかげで、本業に勤めながらも1日の空いた時間で稼ぐことができる「副業」も出てくるようになりました。それこそ、ちょっとしたスキルやパソコンがあれば、1人でも簡単に始めることができます!
でも、簡単には始められるけど、上手くいくかどうかに関しては、努力が必要であり、意外と簡単ではありません。やはり、利益を出して安定的な副収入を手に入れるためには、きちんとした戦略が必要です!
そこで、個人が副業を始める時にまずは最低限知っておくべき原則をお話しします。これは、ホリエモン(堀江貴文)さんが言われていたということでも有名です!!
原則1、利益率の高い副業をする
利益率は、自分の商品の販売価格から、経費などかかる費用を差し引いた利益の割合です。例えば、事務所を借りたり、道具を購入したり、人をたくさん雇ったりしないといけないものだと掛かる費用も大きくなってしまいます。
また、他の人が売っているような商品だけを販売していたのでは、どうして価格競争に陥ってしまって、結果的に利益率が下がってしまいます。
なので、利益率を高めるためには、できるだけ手間が掛からずに、他の人と違うウリを持った商品を販売するという事が必要になります。
原則2、在庫をできるだけ持たない副業をする
カウンセリングやコーチングなどのサービス業の展開を考えているのであれば、特に気にする必要はないのですが、物販などの副業をする場合には在庫の量は常に考えないといけない問題です。
売上は上がっているのに在庫が増えすぎて、全然利益が出ないという事は普通にあります。そのため、副業を始める場合は、出来れば在庫を持つ必要のないサービス業か、受発注で注文を受けてから商品を用意する形の物販が理想です。
原則3、毎月の定額の収入が入る副業をする
副業を始めると、一時的に契約が決まったりして大きな売上を稼ぐ場合があります。ただ、その売上は1つの大きな契約に依存しているので、次の月にはまた売上が一気に下がってしまいます。
そのような状態ですと、いつまで経っても売上が安定せずに落ち着くことができません。
理想は、少ない金額でも良いので一定の収入があがるサービスを持つことです。最初はあまり収入にならなくても、契約数が増えてくれば安定収入につながるようになります。それができるようになると副業もしやすくなります。
原則4、小資本で出来る副業をする
インターネットの普及によって、通信環境や仕事環境などにはほとんどお金をかける必要がなくなりました。最近は大資本を必要とする副業も少なくなってきています。
なので、今はたとえば副業を行うために大きな工場が必要だったり、開発に何年もかかるツールを作ったりするのは良い選択ではありません。というか、それは副業ではなく起業をするレベルになります。
もちろん、きちんとした理念や十分な資金があれば、それでも良いでしょう。でも、多くの副業する方は何もない中で始めようとします。その際に受ける可能性のあるリスクは最小限にとどめた方が良いです。
そのためにも、副業を始める時は出来るだけ小資本で始める事をお勧めします!