ロンドン、ウエストエンドで「Burn the Floor」観てきました目


プレビュー公演は少し前から始まっていたようですが、

どうやら正式オープニングの日だったようで、

劇場入り口にはレッドカーペット(短かったけど)が敷かれ、

ボードが建てられ、私しゃ誰か全く知らんけど、ロンドンのセレブキラキラ

と思われる人たちが来てて、写真やテレビカメラで撮影され

インタビューを受けてました。


「Burn the Floor」は、日本に2002年に初来日して以来、

ずっと観てました。


去年は、遂にブロードウェイ公演が実現し、今年はウエストエンド公演。

日本はかなりの青田買いだったんだなぁ、と改めて実感。


見る度に洗練されてきているのは確かです。

まぁ、元々が荒削りだったこともあるとは思いますが…


以前は、特効で花火があったりメラメラ

パン、パン、パーンッと、紙テープ出てきたりクラッカー

最初の頃は、舞台公演というより、エンタテインメントショー

要素が強かったもんね。


さて、ウエストエンド公演。

客の入りは80%弱ぐらいかな。


日本やブロードウェイではなくなっていた、

開演前に女性ダンサーが出てきて客いじりをするのが復活していました。


出演者も入れ替わっているようだし、ナンバーがかわっていたり、

3月の日本公演からは、マイナーチェンジしてました。


ゲストダンサーは、多分イギリスのテレビ番組で人気と思われるカップル。

今や、世界中色んな国で「Dancing with the Star」とか

「So you think you can dance」(アメリカンダンスアイドル)とか

ダンス番組がすご~く人気があるみたいです。


で、BTFはPRも兼ね、各国でゲストダンサーを招いているみたいですね。

しかし、今回のゲスト、ダンス力はダウンでした。

だからなのか、出番も少なかったわ。

珍しくモダン系だったしね。

単なるBTFファンとしては、いまいちのゲストカップルでした。


それを思うと今年日本に来ていたアメリカのゲストダンサー

Anya & Pasha は凄かったキラキラ


彼らのダンスは、本当にパワフルでスピーディーで、

アクロバテイックな要素、いわゆる筋肉力が要求される

新たな振付を見事に魅せてたもんなぁ。


それで言うと、今回のウエストエンドで、これまで私は観たことのない

小さめのカップルが、新たな魅力的な振付の見事なパフォーマンスで、

ものすごく新鮮で爽やかな風を感じさせてくれました。


黒髪で、細くて、若くて、きゃしゃな感じの男の子の方が特に良かった。

彼らの為に振付が変わったんだろうけど、コンテンポラリーの

香がするダンスで、今までのBTFになかった味が出てました。


そういや、最近、背が低めのダンサーが多かったけど、

久し振りに「でかっ」って感じの背の高い新しい男の人が出てたわ。


古い馴染みのダンサーがいなくなるのは淋しいけれど、

こうやって新しい良いダンサーが入って、新しい風や刺激を

運んできてくれるのは、カンパニーや作品にとっては
良いことなのかもしれません。


しかし、もし、日本公演で日本人のゲストダンサーを

どうしても入れなきゃならなくなったら誰なんでしょう…

大澄賢也とか、絶対やめてよっパンチ!


ウエストエンドのお客さんは、スノッブなブロードウェイのお客より

正直だ、と聞いていましたが、確かに、のりは良かったです。

わりと早い段階で、スタンディングオベーションになってました。

とはいえ、日本の熱狂ぶりには負けてますがあせる


果たして、ウエストエンドでの評判はどうなんでしょうかはてなマーク

元々期間限定なので、公示期間はやり遂げるのでしょうが…


宮本亜門さんの「ファンタスティックス」は、劇評は悪かったけど、

実際の中味は良いとの評判をきいていましたが、

さっさと終わっちゃいましたもんね。


しかし、かれこれBTFを8年観てるけど、

このカンパニーの良いところは、変わらない。

それは、出演者、ダンサーが素晴らしいことキラキラ


彼らがステージから放つ、エネルギーとパワーは半端ないですメラメラ

観たら元気になれます。まじで。


例え演出や、照明、ステージングが、他のブロードウェイもの等と

比べられて見劣ったとしても、批判されたとしても、

出演者の熱をこんなに感じられるステージはなかなかないと思います。


だからかなぁ、何度観ても飽きないんだよねぇ。

この、飽きっぽい私が…


これぞ、ライブの醍醐味です。

スポーツに近いものがあるね、きっと。


ひらめき電球

観た後に目

元気が出てきてメラメラ

ハッピーにラブラブ

これぞエンタメクラッカー

これぞライブ音譜