持論と座右の銘 | 綿ブログ。since2008

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結局このブログ名だわさ

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今日も1日お疲れさまでしたぁ

いやぁまさか学校が休みだったとは…

その後、ファミマで買った島田紳助もが認めたとうたい文句にしてるWクリームエクレアとスターバックスホワイトチョコレートを買って来ました。

島田紳助さんが認めただけあって味は確かでした。

家に帰っては、3時から1時間に13件も及ぶコメント書き…
ここまで頑張る人そういないよね…

そしてカップラーメンを食ってバイトへGOしたので、ブログ書く時間は無かったです。



今日は高校の頃から座右の銘的な存在になっていることわざを紹介します。

「我が身つねって人の痛みを知れ」

です。

意味は、自分が苦痛だと思うことは、他人にとっても苦痛であるということ。人を思いやることがよいという譬。

他人が不快に思うことはしない―という教訓として今もなお思い続けてます。


小学校の頃にこんな標語がありました。

「ぼくしない じぶんがされたら いやなこと」

まさにこれと同じです。


相手の気持ちをわかってあげられる人間になりたいですね。



最後に持論を…

「自分が良く思っていない相手は、実は相手も自分のことを良く思っていないのである。」