5階のアトリエから。 -730ページ目

ミニ展示会


作品は、素材がガラスなので、一般的にはシーズンは夏!
本当は冬のガラスもかなりカッコイイと思うんだけどなぁ・・目

てなわけで、秋も冬も展示会やります!
秋は自分企画、冬は企画に参加!
技法の違う友人と2人で。数は少ないんだけど・・
しばしのお休みから再デビューする友人の復帰イベントも兼ねて。

秋と言っても、今月末から来月までの2週間。
知り合いに紹介してもらったアンティークのお店。
アンティークって柄じゃないんだけど、ガラスを扱っているから・・。



私は自分の作品をアピりまくって、友達を蹴落としても買ってもらいたい
タイプではない。(マジこういう作家さん多いな)

最近のギャラリーさんはある程度クオリティがあれば、じっくり見ないので、
(特にオーナーが渋い老男性だったりすると。(そらそーだろ苦笑))
参考に、数点しか持っていかない。
それさえも流されるようなら、あえてアピールしない。
こちらもやらせてもらえればいいかと思うしかない。


対して、今度のオーナーさんは、

「今の作家さんはとにかく自分の作品をアピールしまくる、見せてと言わずとも、
 一緒に出る人を押しのけてでも、競って自分のを見せてくる」
かつ、
「でも、作品は残さず全部見たい」というこだわりのある人だった。

実際、順番に見ますから、と制するのが大変だそう。メラメラ
 

・・おいおい。世の作家さんたち。

自分さえ売れればいいなら、1人でやりなさい。
自分さえ売れればいい人たちのグループ展なんて、
ギスギスのドロドロが見に来た方にも伝わります。ドクロ

しかも、「売れない」と 「お金払って展示したのに!」 とクレームつけるそう。
ひー、びっくり。展示会・・したことあるの?
それよりギスギスのドロドロが伝わるんじゃないのかねーガーン



お互いのスタンスが通常のそれぞれと違ったので、一時、
「見せてと自分から言わないオーナー&自分から作品を並べない作り手」という
不思議な構成になってしまった(苦笑)

もちろん、こだわりの根本は同じく
「気に入ったものを置きたい」
「無理にではなく、本当に気に入ってくれた人に買ってもらいたい」
ということで、一件落着。



一緒に展示の経験もあり、コラボも予定してる彫金作家の友人に話した所、
やはり彼女も「自分のが売れれば何でもいい人が異常に多い」とため息。

なんだかね。

・・ま、大事なのは自分がどうか、なので、そんなのほっときゃいいですが・・
確かに多少の貪欲さは、必要な要素ではあるかもしれないけど。
実際、そういう人の方が世の中に出てたりします叫び
さすが受け入れる方も今時の世の中。ウマが合ってるのでしょうね。

そういうとこで戦うのは、スタイルが合わない、と、この2年で大分分かりました。
そんなわけで、規模はどうあれ、縁を大事に、自然の流れを大事に活動したい。

自分さえ・・の人が普通でも多い日本で、このスタイルじゃ難しいんだろうけど。
いいじゃん、ニッチでも。コアなファンができれば音譜 ・・と、友人と話す私。