自分の限界を超えてはいけないの法則！

こんにちは、梶ヒロユキです。

今日は、

「自分の限界を超えなてはいけないの法則」

についてお伝えしたいと思います。

自分の限界を超えろ、と

いうことを本で読んだり

誰かから聞いたりして

限界を超えることで

一皮むけるということで

必死に自分の限界を越えるために

努力していませんでしょうか。

自分を成長させるためには

限界ギリギリまで近づけて

努力することが正しい成長の

方法です。

体もそうですが、

限界を超えると壊れてしまい、

ケガをしてしまいます。

ケガをしてしまうと

リハビリが必要だったり、

体を休めなくては

いけなくなりますので

結果、限界を超えることは

成長のスピードを遅くして

しまうことになるのです。

ケガをすることで学びになることも

ありますので、全てが良くないことでは

ありませんが、

長い目で見ると、限界に近くまで努力し

あとは次のステップとして考えることが

長くやっていくためには大切なことでは

ないでしょうか。

ゴムを限界を超えてまで伸ばすと

ゴムは切れてしまいます。

ギターの弦もそうです。

限界まで伸ばすと

「プッツーン」

と真っ二つに切れます。

人もそうです。

疲れた時、体調の悪いとき

一人でがどうしようもできない時、

自分一人でどうにかしようとせず、

誰かに頼りましょうね。

疲れた時は少しでも休みましょうね。

行きたい場所へ、

少しづつ前に進んでいけば

必ずたどり着きます。

少し、ゆるいかもしれないけど、

前に進めていることがとても

大切で意味があることなのです。

限界を超えると会社を体を壊したり、

会社をやめたり、病気になったり、

モチベーションがなくなったり、

します。

自分にゆるさも許してあげてください。

だって、

今まで、頑張ってきたのですから。

そして、

これからも頑張っていけるのですから。

木もそうですが、

根っこや枝には少し、ゆれるように

しなやかさがあります。

それは強い風に吹かれた時、

柔軟にしなやかに揺れるように

できています。

それは、折れないように

立ち続けるためです。

人間も同じです。

少し、ゆるゆるさを

持っていないと

折れてしまうからです。

長くなってしまいましたが、

折れないで継続するためには

限界までやらないこと。

限界に近づけること。

今日は

「限界を超えてはいけない法則」

でした。

コロナで暗くなってしまいますが、

コントロールできることをやって、

コントロールできないことは

どんどん手放していきましょう！

それでは、明日も笑顔があふれる

１日になりますように。

【今日のセルフコーチング】

限界というラインを決めるとしたら

それはどこらへんでしょうか？

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