ハイヒールリンゴに抗議 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。

一方、今月2日に放送された『旬感LIVE とれたてっ!』(カンテレ)では、リンゴは斎藤知事について「パワハラの認定ってすごい難しいと思うんですけど、時代によって内容は厳しくなってきている部分もある。このかたがやったのがパワハラかどうかは、このかたがおっしゃるように百条委、第三者委員会で認定するもの」とコメント。

そして、「ただ一言、ホンマに人望がないんやなと思いました。人望があれば、そこは我慢してくれたり、注意してくれたり、『そういうことされたらパワハラになりますよ』って言ったりとかっていう人間的なコミュニケーション能力が欠けてはるんやなと思いました」と指摘していた。

それから2週間も経たないうちに“手のひら返し”をし、斎藤知事に同情してみせたリンゴ。Xでは厳しい声が、こう上がっている。

《ハイヒールリンゴ、それ、亡くなった職員のご遺族に言ってみなさいよ。この人に何がわかるのだろうか?余りにも酷い》
《パワハラ疑惑が晴れていないのにマスコミ批判して同情とは如何なものか》
《ハイヒールリンゴは亡くなった人の事より、斎藤知事擁護を優先。忘れてはならない》
《もうハイヒールは二人ともテレビ出すな。てか朝パラなんて番組自体無くしてしまえ。リンゴは亡くなった方の遺族の前で同じ台詞いえるの?》



09/17 06:00 女性自身

📺ハイヒールリンゴがテレビ番組で兵庫県の斉藤知事を擁護するコメントを出した時に抗議の声がありましたが、吾輩は「彼女が気の毒だ。」と同時に「彼女は勇敢な人だ。」と正直ホッとしました。

ネットでは兵庫県の斉藤知事の「応援団」が出来つつあり、


『マスコミが連日連夜兵庫県の斉藤知事のニュースをタレ流し続けるのは、何か大きな裏があるのではないか。』


とニュース報道を疑う声がありましたが、ニュースを一方的な視点から見てはいけない事を学んだかと知れない。