大谷翔平報道のあり方 その2 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。

フジテレビの港浩一社長が5日、都内で定例会見を行い、ドジャース・大谷翔平投手の新居についての報道を謝罪した。

 「Live News イット!」や「めざまし8」で大谷の新居の詳細について報じたことに触れた港社長は「フジテレビの報道により、大谷選手とご家族、代理人らの関係者にご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳なく思っています」と謝罪。「新居に、観光客など多くの方が訪れる事態が発生しているということで、(番組で)プライベートの空間に訪れることはお控え頂くように伝えさせて頂きました」と説明。一部報道で取材パスを凍結されたと報じられたが、「当社が取材パスを失い、ドジャースの取材ができなくなった事実はなく、現在も取材を続けています」と回答。その上で、大谷側と直接やり取りを交わしたとも明かした。



07/05 15:55 スポーツ報知

⚾大谷翔平の新居報道についてフジテレビの社長が謝罪しましたが、これも吾輩はマスコミの「大谷翔平タレ流し報道」の象徴する出来事かも知れませんね。