能登半島地震発生から4ヶ月 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。

能登半島地震の発生から4カ月を迎えた1日、地震の後に大規模な火災に見舞われた輪島朝市(石川県輪島市河井町)では、火災現場に花束を供え、亡くなった人に思いをはせる人の姿も見られた。

 約240棟が焼けた現場には、4カ月が経った今も、倒壊した建物が撤去されずに残っている。地震で割れた窓ガラスの破片や、火災で焼け焦げた食器や箸が散乱し、ところどころには、亡くなった人に供えられたとみられる花や水などが残されていた。

 輪島朝市で営んでいた酒屋を火事で失った男性(63)は「一日も早く店を再建したいが、4カ月経っても街づくりの見通しも立たない」と悔しそうに話した。(水野義則)



05/01 18:00 朝日新聞社

🖋️本日は令和時代のスタートした日であり、能登半島地震発生から4ヶ月になるが、改めて地震発生は今年の元日だった事が思い出される。
災害に正月もへったくれもないと吾輩は更に感じるが。

能登半島地震発生時に昔放送された「とんねるずのハンマープライス」の番組の復活待望論が出ましたが、番組開始直後に「阪神淡路大震災」が発生して震災復興のチャリティ番組の意味合いが大きくなりましたが、吾輩は能登半島地震のチャリティ番組として「とんねるずのハンマープライス」の復活を更に希望する。