岡田有希子さん死去から38年 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。

人気アイドル歌手で、1986年に急逝した岡田有希子さん(享年18)の命日だった8日、ネット上で当時のファンの思いが交錯した。

 作家でアイドル評論家の中森明夫さんは自身のX(旧ツイッター)で、「アイドル岡田有希子の38回目の命日です。12時15分、四谷四丁目交差点で黙祷してきました。毎年、4月8日に必ずこの場所へ来ます。今年も大勢の方がいらっしゃっていました。若い方の姿もありました。18歳で逝った岡田有希子さんの魂が安らかでありますように、と手を合わせました」などと、多くの花や写真が飾られた現場の様子とともに投稿した。

 ネット上では「#岡田有希子は永遠」のハッシュタグが添えられ、「いつまでも永遠の18歳ってのが泣かせるよね」「まだ集まっているガチファンいるんだ。ユッコも浮かばれるってもんだよね」「ユッコちゃん、今日が来るとあの日16歳だった自分を思い出します」「ラジオを聴いていたら岡田有希子の曲が掛かって珍しいと思ったら今日は命日だったか。あの日はショックでヘコみました」などの声や、岡田さんの曲が並んだカラオケの画面とともに「自分なりの供養で2時間ほど歌ってきました」などの思いが続々と投稿された。

中日スポーツ

🖋️今日から2日前は岡田有希子さんの命日でしたね。
人気アイドル歌手だった岡田有希子さんの突然の死から38年が経ち、更に今年は岡田有希子さんのデビュー40周年という節目の年であるから彼女の思い出は深まるでしょう。

吾輩は以前にもこの事をブログ記事にしており、改めて思う事は、


「彼女が芸能界で生きて行くには、あまりにも真面目過ぎた。」

「彼女は真面目過ぎた故に、あの様な悲劇を招いてしまった。」



R.I.P.