サッカー日本代表、ワールドカップ予選3連勝 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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◆26年北中米W杯アジア2次予選▽第3戦 日本1―0北朝鮮(21日・国立競技場)

 2連勝のB組1位・日本(FIFAランク18位)はホームで北朝鮮(同114位)と対戦した。日本は前半に代表復帰したMF田中碧のゴールで先制。その1点を守り切り、W杯予選3連勝を収めた。

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 前半2分、左サイドからクロスを受けたMF堂安律から、MF南野拓実に送り、シュートを放つものの、ゴールは捉えられず。再び堂安がこぼれ球に反応し、中央に蹴り込むと、ゴール左から走り込んだ田中がゴール右へシュート。先制点を挙げ、1―0で前半を折り返した。

 後半は北朝鮮に攻撃に苦しめられながらも、DF陣が奮闘。同13分にはMF守田英正に代わり、MF遠藤航を送り込んだ。後半30分あたりからDFを4バックから3バックに変更。キャプテンの投入もあり攻守に落ち着きを取り戻した日本は、追加点こそ奪えなかったが、リードを守り切った。

 8強で敗退したアジア杯から約1か月半。日本代表にとっては再出発となる一戦で、貴重な白星をつかんだ。約1年3か月ぶりに日本代表に招集されたDF長友佑都、MF久保建英はベンチスタート。ともに出場機会はなかった。

 森保一監督は「今日の試合も振り返って一つ一つ前進していけるようにしたい」と語った。



03/21 21:14 スポーツ報知

⚽サッカー日本代表は🇯🇵1ー0🇰🇵で北朝鮮に勝ちましたが、この時期はいろんなスポーツ大会があってテレビ番組の特番があって、どれを見ようか迷った人もいたでしょうか。