山田邦子の一言 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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漫才師日本一を決める「M―1グランプリ2023」の決勝が24日、都内で行われ、2001年の大会開始以降、史上最多8540組のエントリーから「令和ロマン」が優勝。第19代王者に輝いた。

 この日は06年以来、17年ぶり2度目のクリスマスイブ開催。決勝に勝ち進んだ9組に敗者復活したシシガシラを加えた計10組がバトルし、7回目の出場で初めて決勝進出した2人が自力で優勝賞金1000万円をつかみ取った。

 決勝では、審査員4人が「令和ロマン」、3人が「ヤーレンズ」に投票の大接戦だった。

 昨年準優勝で今年も最終決戦に残った優勝候補の「さや香」は攻め過ぎにも思えるネタで最終決戦では0票の惨敗。審査員の山田邦子に「さや香の最後のネタ、全然良くなかった」と笑顔で言い放たれると、さや香は“抗議”していた。

 ◆敗者復活戦出場コンビ

 ▽Aブロック ヘンダーソン、ママタルト、ぎょうぶ、ロングコートダディ、華山、20世紀、ニッポンの社長

 ▽Bブロック オズワルド、豪快キャプテン、エバース、ナイチンゲールダンス、鬼としみちゃむ、トム・ブラウン、スタミナパン

 ▽Cブロック フースーヤ、バッテリィズ、シシガシラ、ななまがり、きしたかの、ダイタク、ドーナツ・ピーナツ

 ◆M―1ファイナリスト

 ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズ、シシガシラ(敗者復活枠)

 ◆審査員

 松本人志、山田邦子、博多大吉、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ



12/24 22:35 スポーツ報知

📺「令和ロマン」が優勝した今年のM-1グランプリですが、エンディングで審査員の山田邦子がさや香への一言が話題になりましたが山田邦子は上沼恵美子的な存在感が出てましたね。さすが女芸人で天下を取った事はある。

2年連続で最終決戦に進出したがダメだった「さや香」ですが、M-1グランプリ直前の「和牛ショック」があっただけに和牛の二の舞を演じる事にならなければ良いのだが。前評判では優勝候補筆頭だったから。