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ハリル電撃解任は、なぜこの時期だったのか…ビートたけしが「持論」を展開!

 今週、大きな話題となった日本代表監督ヴァヒド・ハリルホジッチ氏の電撃解任。

 14日(土)にTBS系列で放送された『新・情報7days ニュースキャスター』でも、この話題が取り上げられていた。

 メインキャスターを務めるビートたけし氏は、解任によってハリルホジッチ氏との対談企画がご破算になったことを暴露。そのうえで、電撃解任劇については、こう持論を展開した。

ビートたけし氏
「日本のサッカー協会はね、1次リーグ突破できないと踏んでね、早めにねクビにしてね、次の人に(して)、遅れた(?)ってね、弁解しようとしてんじゃないの。
そういうこと言うと、また怒られちゃうか。
すごい作戦、練ったんじゃないの。
決勝トーナメント出るにはキツすぎるよ、相手。
早めに諦めて、この人諦めて、だから突破できなかったんだって、エクスキューズにしようとしたんじゃないの」

 コロンビア、セネガル、ポーランドと対峙するグループステージ突破はかなり厳しいという見解も持っているようだ。

Qoly 2018/04/15 12:00 Written by 編集部I
https://qoly.jp/2018/04/15/kitano-takeshi-on-halilhodzic-sack-iks-1

吾輩もビートたけしも同じ意見でしたね。
ハリルホジッチ監督解任は「負けても言い訳できる。」と思っていること。

コロンビア、セネガル、ポーランドにしては日本は所詮「ボーナスステージ」でしかない。他のグループからは、

「あちらのグループはいいよな。日本で確実に勝ち点3を計算できるから」と。