アンタのダンナはツイてるよ！
天気も良くて、シンプル且つ長時間も退屈しない演出とお式の運びで、そして何より後輩M子のウエディングドレス姿がとっても綺麗で…とにかくとても良いお式でした。
M子のご両親とお話しする機会もあって。
実はご両親はりょうこの卒業した高校の大先輩だったりするのです。
まったくの偶然なんですけどね。
ご縁を感じるわ～。
お母様は「りょうこさんといっぱいお話しちゃったわ～♪」とよろこんで下さっていたそうで（笑）。
りょうこもうれしかったですｖｖｖ
M子自身もステキだったんですが、M子の会場のチョイスがまたステキでした。
会場は新浦安にあるウェディング専用施設でした。
こういうの初めていったんですが、いやー…圧巻でした。
デザートタイムがガーデンビュッフェで、そこで新郎新婦やら出席者やらと戯れるという趣向だったんですが、そのテラスとお庭が海外ドラマみたいでめっちゃテンション上がりました。
どうっすか、これ。
あんまりいい写真じゃないですけど、ちょっと上がるでしょ（笑）。
写真はないんですが、チャペルが、また、ロケーションを生かした全面ガラス張りのすごい開放感で。
あ゛ー撮っとけば良かったなぁ。
同い年の友人達の結婚式ピークはとっくの昔に過ぎてるんで（苦笑）、披露宴って久しぶりに行ったんですが、最近のお式はすごいのね。
で、これはデザート。
苺がのってるのがウディングケーキ。
すごい美味しかった！
それにしても4つは食いすぎだろ、同僚とアタシ。
横山一敏祭なのか？
GW前半の疲れが全くとれないりょうこです。
めっちゃサプリとお風呂のお世話になってるんですけどね…。
やっぱ年かねぇ…（泣）。
なんだかこのごろ横山祭ですよ。
まずはフォーゼ。
我望校長の秘書・立神吼 役。
なんとゾディアーツ！しかもホロスコープスの一員・レオゾディアーツ！！悪の幹部ですよっ！
役名は"レオ"に因んでるんですかね。
★東映フォーゼ公式 http://www.toei.co.jp/tv/fourze/
2012年5月6日放送 第34話『天・穴・攻・防』
2012年4月29日放送 第33話『古・都・騒・乱』 参照
そして…まさかのタイバニライブっ？！
タイバニ舞台版の最大のニュースは、虎おじさんとめがね兎さんの声を担当していた平田さんと森田さんがその役で登場しちゃう、ということなんだと思います。
確かにビックリ！です。
平田さんはいいとして、森田がイケメン役ってそれでいいのかっ??!!
そして、第2のニュースはキース役で永徳さんが出るってことでしょう！
素面みたいですね。
変身後もやるのかな？
ご本人がタイバニスキーさんなので、そりゃもう大喜びでしょうねｖｖｖ
第3のニュースは、大葉健二さんがお出になるというところ。
ヒーローアカデミーの教官ってどんなんですかね？？
…とかいう世間様的ニュースはさておいて、ワタクシ的最大のニュースは、牛角さん役に横山さん！ってことですよっ！！！
あの二の腕を見るため、革ジャンはナシでお願いします！
トレーニングルームのシーンとかあったら、悶絶する…。
それにしても永徳さん、大場さん、横山さんに加え、脚本監修に靖子さん、脚本に毛利さん、アクション担当に金田さん…なんか特撮好きを取り込もうと必死な感じがスゴイですな。
とかいいながら、チケット争奪戦に参戦しそうな予感ですけども。
★タイバニ THE LIVE公式キャスト紹介
http://www.tb-thelive.net/cast/index.html
そんなこんなで、個人的には大変な横山一敏祭なのでした。
峰不二子という女
新シリーズ開始記念で不二子ちゃんを描いてたら去年描いたルパンが出てきたので、先に仕上げますた。
原作寄りのあんまりいい人じゃない、「怪盗」なルパンさんです。
久しぶりに楽しくお絵かきしましたです。
で、見ましたよ『峰不二子という女』#1、#2、#3。
感想は……よくわかんないです……。
とりあえず…
【1】 決め台詞っぽいスカした台詞が多いのが鼻につく
【2】 不二子は露出狂、次元にはちょっと悲しいオンナの話、五エ門は時代錯誤の天然お笑い担当…っていう具合悪くなりそうなテレスペパターンでがっかり
【3】 話がびっくりするくらい面白くない
【4】 旧声優陣が…何故残したし…！それに尽きる！！特にク〇貫！
って、いっぱいあったね（笑）。
オサレに作りたいみたいなんだけど、「それで？」って感じ。
オサレがオサレに見えるようになるためには【3】は重要だと思うんですけど、正味20分くらいのなかでまるで盛り上がりがなくて、返って衝撃的。
その分【1】で遠くを見ちゃうんですよね…。
【2】には本当にがっかり…！！！
不二子ちゃんは、キス止まりでも男に結婚を約束させてしまうくらいの魅力を持った女ってのがすごいところなわけで、毎度々々脱いでるわけじゃないんですけど。
次元のダンディズムは、女がらみじゃなくても充分表現はず。
そして五エ門……っ！！！！
五エ門は天然で時代錯誤かもしれないけど、決してバカじゃないし、けっこう常識人なはずなんですけども。
原作では、もしタイムマシンがあったら過去に戻って「自分を生んでくれるな」と母親に言う、っていうくらい五エ門は深くて悲しい過去を持った人なんですけど、そういうとこを描ききってくれるんでしょうか。
天然っぷりとギャップがあると思えば、いつかいい話が見られるの…かな…。
【4】については、もう…っ（以下略）！！！
たぶん、いままで『ルパン三世』をちゃんと見たことがなった人とか全くのご新規さま向けなんだろうな、って気がします。
実際、ルパンをあんまり知らない27歳オタク女は「すごい良いんだよ～」と言ってました。
「脱いでるのにいやらしい感じがしなくて、すごいオシャレなんだよ～vvv」と。
同姓に共感してもらって良かったですね、監督ｖ
と、よくわかんない割にはいっぱい愚痴ってしまいましたので、よかった点を！
新キャスト！！みなさん物まねではなく演技をされる方々なので心配はしてなかったけど、ノンストレスです！！
この3回は登場編ってことで、今後ストーリー的にも面白くなってくることを期待してまーす。