こんにちは!
今日は子は親の鏡についてお伝えさせていただきます![]()
実際、起立性や、不登校として子供に表れている状態というのは、
子供自身の病気ではなく、子は親の鏡ですから、
鏡として私たちの状態を映している![]()
ですので、私たちの中に、子供が表しているのとおなじくらいの
それ以上の痛みや、悲しみやがあるってことなんですね~![]()
子供をどうにかしようと、子供にアプローチするのではなく、
私達自身に意識を向ける!と決める!
矢印を子供から私の方に向ける!
ことが大切なんです![]()
ではどおしてそういう風になっているかと言うと、
私達母親自身の中にある、痛みや悲しみは、辛さ、怒り、
恐れ、罪悪感、などに全然自分では気が付いていないからなんです・・・
あるいは、気が付くことができていないので、子が鏡となって
知らせてきている。ってことなんですね![]()
でも大丈夫![]()
私達母親の中にそういうものがあると言う事を受け入れて自覚するところから、
不登校、ODの克服がスタートします!!
自分に向き合うと決める![]()
ってことなんですね![]()
不登校、ODは子供の病気ではありません。
子供が代わりに病気になってくれているような感じ・・・
子供が表しているぐらい、私達は苦しんでいるんだ。
ってことをまず知ってくださいね![]()
今日も最後までお読みいただきありがとうございました![]()
あなたと大切なご家族の未来が笑顔で溢れますように![]()