イソップ寓話に『3人のレンガ職人』という有名なお話しがあります。
主なあらすじは以下の通りです。
ある旅人が道中で出会った3人のレンガ職人に「何をしているのですか」と話しかけました。
1人目は、「親方から言われてレンガを積んでるのさ」と素っ気なく答えて、嫌々レンガを積んでいました。
2人目は、「生活費を稼ぐためにレンガを積んでいるんだよ」と答えて、懸命にレンガを積んでいました。
3人目は、「将来たくさんの人が訪れる立派な大聖堂を建てているんだよ」と目を輝かせながら、活き活きとレンガを積んでいました。
『3人のレンガ職人』と同じように、
仕事に対する姿勢は3通りのパターンがある
1 仕事を目的もなく、嫌々こなしている
2 仕事を自分に課せられた責務だと考えて、懸命に取り組んでいる
3 将来の大きな夢に向かって、活き活きと仕事に励んでいる
3人の大きな違いは、目標を持っているかどうかです。仕事するにあたって、まずは目標を持っていることがいかに大切か、ということが分かります。
また、目標は、将来にわたってなるべく大きなものがいいと思います。
その会社で学びたいことや、将来やりたいことを明確に持っていることが大切だと考えます。
目標が明確になっていれば、自ずとモチベーションも高まり、仕事自体が楽しくなるでしょう。楽しみながら仕事していけば、当然、仕事の成果や結果も変わってくるはずです。
指示や指摘で「〜しなさい」という前に、まずは自分の将来の目標を立てさせてあげましょう。