万有愛力
本来無限である“愛”が強さ、弱さ、大きさ、小ささ、深さ、浅さ・・など制限されて発現される
常に万物に無限の愛を与えている存在はありますが、私達それぞれは同じようには出来ずにいます
悪と認識されている存在も残酷と認識されている存在も利己主義と認識されている存在も愛されて存在している
自分の発する“愛”の向きが違うだけ
自分に向ける“愛”が強くて他まで犠牲にしてしまうだけ
独善的になりがちなだけ
完成者の前段階であれば誰しも少なからずその傾向が顕れる
段階が違うだけ
しかし目指すは万物への“愛”の発現
時には足踏みし
時には後戻りし
成長する
世界の節目はやってくるが背伸びしたり、虚勢をはって段階が進むわけではない
真の自身の選択の質が次世界を選ぶだけ
存在しているという意識がある限り
存在しているという意識がなくなれば
苦痛も快楽もない最も残酷な事態
だから私達が発現する“愛”の質もまだ段階に影響されている
喜びとともに与えていたのに、いつの間にか疲れてしまったり許せなくなったりする
無限の“愛”に限界を観じてしまう
いや自分が発現する“愛”に限界を観じてしまう
自分の“愛”を発現する能力に限界を観じてしまう
その時、何が原因でそれ以上“愛”を発現できないか深く探ると自分の未熟さが見えてくる
原因が見つかれば、あとは自分の心との対話
理屈を教えても、なかなか納得してくれない自分の感情もある
少しずつでも感情を納得させて前に進もう
一度納得したら次に同じ感情が湧いても納得しやすくなる
いつしか同じ事象には“愛”の発現に影響しなくなる
すべてに感謝します。
ありがとうございます。
