心身の成長に大切な子供たちへの学校給食。
それと同様に、社会に貢献していただいて、定年を迎えた方々へ食事の提供をサービスする給食があってもいいと思う。
要するに、人生の序盤と終盤は国、県、市がその土地に住んでいる人がお金の心配をしないで、安心して暮らせるように税金を使うべきだと思う。
必要のない箱物や私利私欲なものではなく、もっと教育と福祉に税金を投入してください。
国や県からの指示待ちではなく、市や町単位でもできることはあると思う。
何もしないのはただの怠慢。
福祉国家と呼ばれる国では当たり前な考え方だけど、この国では腫物扱いされるのかな。