人材
今、IPOスクールから帰ってきた。
人材を人財と書いて人が財産という ひとは素人らしい。
材は木の才であって、木で家を建てるときに、屋根に向いている木、柱に向いている木、梁に向いている木があるということ。
要はいろいろな人材をうまく組みあわせるということだ。
うちには国際的な大企業を25年勤務してから自主退社されたT氏から、元キャバクラ嬢のS子まで幅広い人材がそろってるなあと思った。
私はみんなに感謝して自己を研鑽しよう。
本日D氏と契約。D氏はそうそうたるメンバーのプロジェクトチームを作ってきてくれた。
ビジネスシーズ、事業戦略、商品戦略、マーケティング戦略、情報戦略、実行プラン、マイルストーンまでで180万は安い投資だと思う。
D氏に感謝!
師弟対決
本日HDCは増設工事のため診療なし。
丸の内オゾンの丸善で、東英弥氏の『統合型ブランドコミュニケーション』(厚い本)と宇佐美清氏の『USAMIのブランディング論』(薄い本)を購入。
ブランド=好き
戦略=魂胆
わかりやすい表現に感心した。
その足で、渋谷のPへ!
今日は楽しみの師弟対決。その前に現場にまず行ってみた。
私が行ったのは15時頃、30代サラリーマン風が2名いた。
私はグルメバーガーとカールスバーグ(ビア)を食し、次にジントニックに移行。
ミュージックは懐かしいオールディーズだ。アースウィンド・ファイア、セプテンバー、ダンス・ブギー・ワンダーランド・・・裏渋谷の大人のハンバーガー屋さんを目指しているのだろう。
30分くらい滞在してから、109へ行ってみた。B2から8Fまで一回りパトロールして、コギャルのフェロモンを肌にしみこませてから、早稲田へ直行!
プレゼンは弟子のD氏&S氏のペアから始められた。
クライアントに対していいにくいことを青春ドラマのように語っていた。
ウルウルっときた。
今度は師匠の番だ。師匠も言いにくいことを語っていた。
ウルウルウルっときて涙がポロリと流れ落ちた。
両者ともプレゼンの域を超えて男の友情という感じで、原点をみせてもらったような気がする。U氏の今おかれている状況に2年前の自分の状況を重ね合わせて共感を覚えるとともに、自分も原点に返らなければと熱い思いが蘇って来た。
師弟対決の軍配は師匠が4-0で勝利。4人は今日の聴講者のI氏、S氏、K氏と私の意見をあとで集計した結果だ。
師匠の勝因は、ウルウルさせた回数でなく、一つのシンプルなイメージを頭の中に想起させるように、全体が組まれているという点であろう。シンプルさに落とし込むまでの複雑な思考を追体験してみたいくらいだ。
本日の主人公のU氏と、プレゼンが終わった後、語った結果、彼のUSPは決め細やかなサービス精神にあると感じた。RCホテルや青山にあるCレストランのような仰々しいサービスではなく、もっと自然体のサービスを提供したいという点で、当院の方針と一致することが判明した。そこで私は、今私がU氏に貢献できて、かつお互いにWIN―WIN関係になることをひとつ提案してみた。当院の従業員を毎日ひとりずつ1.5時間くらい当院での仕事を早く終わらせて渋谷のPへゆき無給で働いてもらうという案だ。当院がその時の時給を出す。そのかわりU氏に自然体なサービス精神を叩き込んでもらうという、当院からみた場合の教育投資、U氏からは人手確保として考えたらどうか?という提案だ。この点は明日従業員とも話して合ってみて最終決定をしたいと思う。
もとフラインチャイズ屋さんのS氏からも、繁盛店のサービスを一日ビデオで撮って歩く歩数まで研究するというためになる話を聞かされた。
帰り道一緒だったI氏からは、歯科医の手術をビデオに撮って教育に役立てるという新規事業を思いついた。I氏はテレビ番組を制作、人気テレビ番組の『あいのり』などでカメラを意識させないカメラワークがI氏のUSPと判断した。カメラを意識させないからカメラの前で泣いたり、感情をだせたりするのだ。これはなかなかできないことだと思う。
人との出会いはシナジーを生むと実感した一日であった。