八戸藩最後の藩主、南部信順(のぶゆき)が三社大祭見物で食したとされる料理を再現した「殿様お祭り御膳」と「お祭り姫御膳」が完成し、20日、報道陣に披露された。八戸商工会議所の福島哲男会頭と藤川優里市議が、お殿様とお姫様にふんして試食した。
八戸藩日記に基づき再現された殿様御膳は、散らしご飯やヒラメの刺し身、焼き卵の入った煮しめなど9品で3500円。姫御膳は、殿様御膳とほぼ同じ食材を使いながら、気軽に楽しめるよう1800円に設定された。市内16の料理店やホテルで30日から8月12日まで提供される。
出典:毎日新聞