はいこんにちは、wsd2160です。今回はですね、東京卍リベンジャーズの本誌216話のあらすじ、感想です。じゃ楽しんで!

謎の美少女

まず前回までのあらすじです。過去の世界にて、梵(ブラフマン)の目的を、志の無くなってしまった佐野万次郎、及び関東卍会を止めることだと知った武道は梵に入ることを決意する。すると首領である瓦城千咒と半ば強引に原宿での待ち合わせをすることに。武道が待ち合わせの日時に原宿に行くと、そこには謎の美少女が武道を待っていた。なんとその美少女は瓦城千咒であった。なんと瓦城千咒正体は、JKであった!これには僕も呆気にとられましたねぇ。にしても可愛いな。まあなんやかんやで、原宿にて異色のコンビの買い物スタート。

 

明石との関係

買い物の途中、武道が明石武臣との関係を聞きます。千咒は明石と兄弟であることを明かします。(明石だけにw)

さらに元東京卍会伍番隊副隊長三途春千代とも兄弟であることも武道に言います。この兄弟すげぇな。

しかし千咒を明石が持ち上げることが不満な三途と千咒・明石とで少し確執があることがわかります。さらに今三途が関東卍会に入っていることから、関東卍会が未来の梵天であることを武道が考えます。この三兄弟は今後キーパーソンになってきますね。

 

アイスの棒のビジョン

その後、武道と千咒はアイスの自販機にてチョコミントアイスを食べます。千咒はチョコミントを最初は毛嫌いしていましたが、食べたことでチョコミントがおいしいことに気づき、また食べたいと武道に言います。千咒が武道と会うことで変わる様がうかがえます。そして別れ際梵の次の集会の日にちを教えられた後、アイスの棒を捨てるために千咒から棒を受け取った武道はとあるビジョンをみます。そのビジョンでは千咒が血を流した状態で、武道に抱えられており、武道が必死に叫んでいるというビジョンです。そのビジョンの中で、千咒が武道に、「約束、、守ったぞ」と涙を流しながら言っています。なんだか不吉ですねぇ。というか今回のことで、ヒナちゃん嫉妬しちゃうんじゃない?!まあとにかく千咒ちゃんには、幸せになってほしいですね。

 

いかがだったでしょうか。あのビジョンの意味とは、なぜ瓦城千咒が血を流していたのか、なぜ明石以外、前の時梵天の幹部にいなかったのか、三途の意図とは、いろいろ考察ができますねぇ。あとどうでもいいけど、僕のツイッターのアカウントが使用できなくなったwだめだこりゃ。じゃまた!