LRFF13台詞

 

 

 

 

 

 

 

Lightning Returns FFXIII

 

ライトニング:世界が終わる13日 その始まりに私は目覚めた 

 

????:終末を迎える宴 誰もが悟っているんですね 世界の終わりを 

 

ライトニング:ああ――  最期の13日だ

 


 

スノウ FF13

????:混沌の侵触です 撤退しますか? 

 

ライトニング:もう遅い 

 

衛士:何をしている

ライトニング、光るシンボルを持つFF13キャラ

スノウ:解放者 

ライトニング、FF13、ノエル、ホープ

衛士:太守!? 

 

スノウ:来るぞ 

 

スノウ:てめえら! 

 

ライトニング:スノウ 知っているはずだな 私が 何者であるか 

 

スノウ:ああ 知ってるさ――解放者! 

 

スノウ:伝説は語る―― 闇を絶つ閃光

囚われし魂の解放者 滅びゆく世界に降り立ち 魂を最後の救いへ導く っていうがよ! 

早い話しが 俺を殺しに来たんだろ 

 

ライトニング:終わりだな

ライトニングとスノウ

スノウ:まるで死神だな 俺をブッ殺して

魂を救ってくださるわけだ 

 

ライトニング:そう願うならかなえてやろうか

 

スノウ:それが答えか ライトニング!

スノウとライトニングの対峙

????:まったくもう無理しちゃって

 

スノウ:ルミナ!?

ライトニングReturnsFF13のルミナ

ルミナ:だめだめ 命は大事にしなきゃ

 

スノウ:悪魔か あのガキ 

 

ライトニング:死神の次は悪魔か 呪われているな 

スノウ LRFF13

スノウ:誰にも邪魔はさせねえ

たとえ 悪魔と死神―― 解放者を敵に回してもだ

 


 

ライトニング:(数百年の歳月が 私たちを変えていた

かつて ともに戦った仲間スノウは 享楽にひたる宮殿の主

そして 私は「解放者」

混沌に呑まれてゆく 大地に遣わされた神のしもべ

なあ スノウ 遠い昔 私たちの間にはセラがいた

おまえが愛した私の妹 今はもういないセラの・・・・・・

私たちを結ぶ絆だったあの子のかわりに 私がお前の魂を永い苦しみから解き放つ

それが私の最初の使命だ)

 

ライトニング:さあ どうすればいい? 

導いてくれ ホープ・エストハイム

ライトニング、ホープへの問いかけ

ホープ:ホープだけでいいですよ ライトさん

今はスノウの確保が最優先です

ライトさん 追ってください!

 


 

ライトニング:施錠されている 破れるか?

 

 ホープ:力づくでは困難でしょうね 開けないか調べてみます

少し待ってください

ライトニング FF13 扉調査

ライトニング:扉の向こうは混沌の渦か

 

ホープ:そんなところにスノウはいる もう正気とは思えませんね

 

ライトニング:無理もない 希望を見失ったまま 何百年も生きたあげく

もうすぐ世界が滅ぶんだ

普通の人間なら まともではいられないさ

 

ホープ:スノウの心は もう壊れてしまった

そういうことですか?

 

ライトニング:信じたくはないがな

 

衛士:いたぞ!例の女だ!

 

ホープ:まずい 発見されました ライトさん いったん撤退しましょう

ライトニングとホープ、トンネル

ライトニング:ここまで来て退けるか 私だけなんだ

セラを亡くした痛みを あいつとわかちあえるのは

 

ホープ:ええ そうです

スノウの魂を救ってやれるのは

解放者である あなただけです

だからこそ自重してください

あなたが倒れてしまったら

救えるものも救えないまま世界が終わってしまうんです!

 

ライトニング:わかった…… 「箱舟」に戻してくれ

 

ホープ:わかりました

 

ルミナ:痛みをわかちあえるだの 魂を救ってやれるだの 思い上がりもいいとこよ

ったく 解放者様ときたら いったい何様なんだかね

 


 

ライトニング:(私は 過ちを犯した

それは取り返しのつかない過ち

私は たったひとりの家族を 妹を戦いに送り出した

私は 妹を……

セラを 死なせてしまった

ライトニング、妹セラを死なせた後悔

私は……私は自分を許せなくて

けれど 自らを裁くこともできなくて

いつの日か妹の魂を救いたい それだけを願って

死にも似た眠りについた

そのまま永劫のような幾百年かが過ぎ やがて――

ライトニング FFXIII プレイヤーキャラ

ライトニング:その輝きに触れたとき 私は悟った

光は形なき神の姿 この世を統べる至高の存在

神々のなかの神の名こそは―― ブーニベルゼ

光は神の声だった

輝きは大きな意思となって私に告げた

私が神のしもべとなり 神に下された使命を果たせば 奇跡をもって報いると

私が死なせてしまったセラを

かけがえのない妹を 再び甦らせようと

至高神ブーニベルゼの命に従い

私は人々の魂を救いへと導く者 解放者となった)

 

 

 

 

箱舟

 

ライトニング、ホープ、ノエル、スノウ、ユール、ルミナ、サザック

ホープ:ライトさんに聞いてほしい話があります

とても大切なことです

ちょっと長くなるので その気になったら

声をかけてください

ホープ・エストハイム LRFF13

ホープ:おかえりなさい ライトさん

 

ライトニング:ホープ・エストハイム

かつて私たちは 同じ運命を背負って

ともに戦った

ホープとライトニング、運命を背負い共に戦う

運命を呪うだけだった少年が いつしか頼もしい仲間になった

たゆまず 前へと歩みつづけた彼は

世界の未来を担う 人類の指導者にまで成長したはずだった

ホープ・エストハイム FF13

ライトニング:だが 私が神の声を聞き

永い眠りから目覚めたとき

ホープは時を遡ったかのように少年の姿に戻っていた

出会ったころの姿のままで

この「箱舟」をあやつる彼は

私に神の計画を告げた

 

ホープ:『輝ける神 ブーニベルゼは決意したのです

この世界は終焉へと向かっていて もう神にすら止められない

そのため神は滅びゆくこの世界を救うのではなく

新たなる世界を再び創りなおすことにしたんです

けれど新しい世界を創っても そこに住む者がいなければ無意味です

そこで神はライトさんを「解放者」に選びました

解放者とは 終わりゆく世界に囚われた魂を解き放ち

新しい世界へ導く者

あなただけが人々の魂を――

それに亡くなったセラさんの魂も救えるはずです』

LRFF13 ライトニングとホープの作戦会議

ライトニング:『要は取引か セラを助けたければ神の遣いとなって働けと』

 

ホープ:『あなたにしかできないんです

亡くなったセラさんを利用するようで不愉快でしょうが』

 

ライトニング:『そうでもないさ』

 

ホープ:『えっ?』

 

ライトニング:『妹の命を 取引の材料にされたというのにな

当然許せないはずだが さして響いてこないんだ

まるで心に穴が空いたようだ』

 

ホープ:『それは わかります 僕もなんです

昔のことを思い出すことはできても そのときの想いは実感がなくて』

 

ライトニング:『これも神のおぼしめしとやらかもな

神の仕事をこなすしもべに感情は不要 だから切り捨てられてしまった』

 

 ホープ:『だとすれば 僕がこんな身体に戻されてしまったのも

神の計画のうちなんでしょうね』

ホープ、神の計画

ライトニング:(選択の余地などありはしなかった

私が死に追いやってしまった妹 セラ

あの子の魂を救うには 神とやらに従うほかない

こうして私は ホープとともに神のしもべとなった

この世界に生きる人々の魂を新たなる世界に導く者――

輝ける神ブーニベルゼの遣い 解放者)

 

ホープ:――ライトさん? ライトさん どうしたんです?

あの……大丈夫ですか?

 

ライトニング:考えごとだ 気にするな

 

ホープ:世界の理が乱されて

混沌の流入が始まったのが およそ500年前

世界はあんなにも広かったのに

たった500年で何もかも混沌の濁流に呑まれようとしています

 

ライトニング:そして 解放者の力が尽きるとき

世界を終わらせる鐘が鳴る

そうだったな?

 

ホープ:鳴り響く鐘の音が 輝ける神ブーニベルゼを覚醒せしめ

新たなる天地の創造が始まるでしょう

 

ライトニング:それまでに いくつの魂を救えるか

 

ホープ:はい 僕たちが救えなかった魂は

この古い世界と一緒に消えてしまう

 

ホープ:ここは安全ですから ゆっくりくつろいでください

時間を気にする必要もありません

ホープとライトニング、箱舟の会話   ホープ:この「箱舟」では 時間の流れが止まっているんです

 

ライトニング:偉大なる神の力か

この場の時間は止められても

世界の終りは止められないんだな

 


 

ホープ:なんでしょう

 

ホープ自身について

ホープ・エストハイム LRFF13

ホープ:今の自分が何者なのか 僕自身にもわかりません

こうして 話している内容も なぜ知っているか わからないんです

記憶をなくしたわけではなくて

過去のできごとを 思い出せることはできるんですが 実感がないんです

自分の体験なのに 全部他人事みたいで

かつての僕は 地上の街で暮らしていた

スノウたちとチカラを合わせて 混沌の脅威と戦っていた

なのに気がついたら こんな有様です

地上の記録によれば ホープ・エストハイムという人間は

169年前に失踪したことになっています

何が どうなったのやらですよ

こんなことができるのは 万能の神だけでしょうね

どうやら 僕は神の計画か何かで 神隠しにあったようです

 

ホープ:レクチャーは終了です

いつ地上に向かっても大丈夫です

ただし毎朝6時にはここに帰ってきてください

 

ライトニング:解放者には門限があるのか?

 

ホープ:ちゃんと理由があるんです

その時間にまた説明しますよ

地上に降りるには「転送陣」を使います

そこにある転送陣の前に立ってみてください

その「転送陣」を使うと 地上への転送魔法が発動します

 

ライトニング:スノウが気になる あいつの宮殿に向かおう

 

ホープ:それなんですが 街に行ってみませんか?

 

ライトニング:スノウを放っておくのか?

 

ホープ:地上では あれから時間が経ってないんです

宮殿はまだ厳戒態勢で スノウとの接触は ほぼ不可能でしょう

 

 

光都ルクセリオ


ホープ:どうかしましたか?

ライトニング:誰かに見られていた
この気配……おぼえがある
 



ライトニング:狩人が出てこない?
闇の狩人は―― ノエルは姿を隠しているのか?

ルミナ:そういうことは 本人に聞いたら?

ノエル・クライス LRFF13
ライトニング:ノエル・クライス……
おまえが闇の狩人か

ノエル:そう呼ぶやつもいる

ライトニング:予言に従って 私を戦うつもりか

ノエル:予言は従うものじゃない 
嫌でも現実になるものだ
あんたが本当に解放者で この世を壊すっていうなら
俺に殺されるしかないんだよ

ライトニング:世界を壊す気はないが
私が神の命を受けたのは事実だ
私は――
人々の魂を導く「解放者」としてここにいる

ノエル:予言は真実か……わかった
予言された戦いの時は まだ先だ
時が満ちたら決着をつけよう

ライトニング:あくまで信じるのだな
あの映像は真実の未来だと

ノエル:今まで半分疑っていた
500年前に消えたあんたが いまさら現れるかよってな

ノエルとライトニング FF13
ノエル:だけど あんたは帰ってきた

もう信じるしかない
俺はあんたを殺す

ノエル、ライトニングに「もう信じるしかない」

 



ライトニング:「4つの数字」がそろったな
女神の信徒の儀式に乗り込むぞ

ホープ:街はずれの墓場に向かってください
そこにある電話に出て 4つの数字を告げれば
異端の儀式に潜入できるはずです

 

 

 

 



????:女神エトロへの近いを示せ
女神エトロへの誓いを示せ
ライトニング:今宵 慈悲深き混沌の女神にささげる数は――

????:いいだろう 無名の門をくぐれ
 



ホープ:いよいよですね

ライトニング:ああ 呪われた儀式は今日で終わらせる
 



女神の信徒:約束の時は到れり 呪われし破壊の遣いよ
呪われし破壊の遣いよ 母なる混沌に還れ
母なる混沌に還れ 時は満ちた
忌まわしき解放者を 女神エトロの御許へ
解放者に死を!

ライトニング:おまえたちは知っているはずだ
――私は何者だ?

LRFF13 ライトニングと謎の人物
女神の信徒:ついに見つけたぞ まことの解放者だ

女神の信徒:殺せ 討ち果たせ!

ライトニング:遅かったな 狩人

女神の信徒:おお 狩人よ
予言のとおり ついに参られた
解放者を討ち果たし 予言の成就を
われらの願いをかなえて――

ノエル:無意味に 人を殺しておいて

何が願いだ!

ノエル「無意味に人を殺しておいて何が願いだ」
女神の信徒:なぜだ狩人よ
あなたこそ われらを導くお方ではないのか

ライトニング:仲間割れか?

ノエル:見損なうな
こんなやつら仲間でもなんでもない
血に飢えた人殺しどもだ

ライトニング:女神の信徒たちは 予言された「闇の狩人」を待ちわびていた
けれど狩人はいつまでも現れない
焦った信徒たちは暴走し 「解放者」に似た者を殺しはじめた

ノエル:ああ そうだ もっと早くに決着をつけておけば
こんな事件は起こらなかった

ライトニング:あらためて聞く
決着をつけるとは?

ノエル:あんたを殺して 予言された未来を実現する

ライトニング:予言は現実となる――
ならば私はおまえに殺される宿命か
宿命に抗うのは慣れている
未来を縛る予言など 絶ち斬るだけだ

ノエルとライトニング、宿命の対決
ホープ:ライトさん 救世院の部隊です!

ノエル:追ってこい
あんたにふさわしい死に場所へ導いてやる
ノエル、ライトニング FF13

 



ホープ:彼は暗黒街のほうへ向かったようです
ライトさん くれぐれも無理はしないでください
解放者が死んだら すべての人の未来は消えてしまうんです


ホープ:ノエルは「暗黒街」と呼ばれるエリアに潜伏しているようです
 



ライトニング:どうしても実現したい未来が視えたのか
あるいは運命にさからうことを恐れているのか
ああ ノエルは重すぎる過去を背負っている
背負わせたのは この私だ
 



ライトニング:ノエル……
ライトニングとノエル、神秘的な光
ライトニング:これが 予言された運命
解放者を殺せば 新しい世界が誕生する
ユール?そうか……
新たな世界でユールと再会する
そう夢みてきたんだな

ノエル:夢じゃない
この手で実現する未来だ
俺が「解放者」を倒せば世界は生まれ変わる
今度こそ やってみせる
俺は一度失敗したんだ
「あいつに勝って世界を救う」と誓って挑んだ敵がいた
でも そいつを倒したせいで 
逆に世界を壊したんだ
あれで世界に混沌があふれ 崩壊が始まったんだ
俺が……俺が この世に

滅びを招いた

ノエル、花を持つFF13のノエル
だけど スノウは俺を責めなかった
ホープは人類をまとめて混沌に立ち向かった
もちろん俺も一緒に戦った
でも どうにもならなかった
俺が引き起こした災いが もうすぐ世界を終わらせる
あのときの過ちを悔やみつづけて
……もう500年だ

ライトニング:ノエル……世界の崩壊は おまえの過ちじゃない
責めを負うべきは 私のほうだ

ノエル:誰が悪かったなんて過去の話はもうどうでもいい
俺はこれでも先を見据えてる
あの予言は 明日への可能性を見せてくれた
……ユールが待っている未来だ
あんたに恨みはないけどさ
「予言どおり死んでくれ」なんて 勝手な話だよな
だけど死んでもらう
俺はもう500年前 とてつもない罪を犯してるんだ
あんたを殺して罪がひとつ増えても
かまうものか!
LRFF13 ライトニングと敵キャラ
ライトニング:それが全力か?

ノエル:神様に授かった「解放者」の力か

ライトニング:神にあたえられた力か それとも人を捨てた力かな
私はすでに 人ならざる者だ

ノエル:人ならざる?「人でなし」かよ

ライトニング:そうかもしれないな
私はこれまで 数えきれない命を奪ってきた
まともな人間なら罪の意識に潰されているだろうが
こうして 歩いている
もういちどセラに逢いたい
そんな身勝手な想いだけで戦いつづける私は 
たぶん 人でなしなのだろう
おまえは違うな ノエル
世界に未来をもたらすためでも
ユールにめぐりあうためでも
私を殺す覚悟がない
おまえは まともな人間だよ
たとえ世界を救うためでも
誰かを殺す理由にはならない
心からそう思っているから
おまえに人の命は奪えない
ノエルクライス
ノエル:戦っても無駄 そう言いたいのか

ライトニング:そうだ 時間の無駄だ
世界に残された時は限られている
おまえと遊ぶ暇はない
邪魔をするなら 斬るだけだ

ノエル:ふざけんな……
あんた本当に ライトニングかよ!

ライトニング:ただセラを救いたいだけの 機械のような存在だ
おまえを憎んでもいないのに
目ざわりというだけで 殺そうとする人でなしだ
じゃあな ノエル――
死んでユールに逢うがいい!

ノエル:そうだな 逢いにいく
でも――
生きて逢うんだ ユールが待つ未来……
予言が約束した未来は 俺の手で切り拓く
あんたを倒して 切り拓くんだ!
 



ライトニング:おまえが夢みた未来は消えた
狩人が解放者を討つ予言が崩された以上
その先に示された未来も 実現はしないだろうな

ノエル:勝手に終わらせるなよ 人でなし
いいから待ってろ もうすぐブッ殺してやる
ノエル LRFF13
ライトニング:ああ やってみろ
ユールが待ち望んでいる

ノエル:あんたの血にまみれた手でユールを抱きしめてやるさ
わかってるって あんたを殺して未来をつかんでも 
ユールが喜ぶわけがない
そんなこと はなから気づいてる
気づいてるけど―― 手遅れだ

 



ライトニング:なぜ 殺さなかった?

ノエル:ユールが……
彼女ならそうすると思った
ユールには未来を視る力があった
視たくもない残酷な未来を視て 命を削られていった
たぶん 自分がいつ どう死ぬかも視えていたと思う
それでもあいつ 生きたんだ
酷い未来が 終わりが見えてるのに
精一杯 笑ってさ
それにひきかえ 俺が未来を知ったらこのざまだ
予言にとりつかれて あんたを殺すことばかり考えていた
こんな俺なんかに……
逢いたくないさ あいつは

ライトニング:だが 壊してしまったら

ノエル:このほうが未練がない
予言は果たせなかったんだ ユールにはもう逢えない

ノエル:いま 何か……

ノエル:ユール……!?
ノエルとユール、魂の絆
ユール:導きに従って あなたの魂は未来へ行ける
もうすぐ逢えるよ ノエル……

ノエル:許してくれと言うつもりはない
俺はあんたを殺す気でいた

ライトニング:私がそうさせたんだ
500年のあいだ 積み重ねた想いを
解き放ってほしくて追いつめてしまった
その償いはする ユールの言葉どおり
おまえを未来へ連れていく
すべてが生まれ変わる 新しい世界だ

ライトニングとノエル、ユールの会話
ノエル:それは 神が創る楽園なのか?

ライトニング:そうじゃない 当たり前のように
生きて暮らす人々が 力をあわせて築く世界だ

ノエル:居場所はないな 闇の狩人には

ノエル:約束!
新しい世界が始まるまでに 闇とは縁を切っておく
必ずだ――約束する
ノエル・クライス「約束」

 



ホープ:あの……ライトさんは彼の気持ちを読んでいたんですか?
どうやって予想したんですか?

ライトニング:予想ではないな 信じて賭けただけだ
ノエルなら自分で 答えを出してくれる とな

 

 

 

 

箱舟


ホープ:今日も帰ってこれましたね

ホープ:かつてノエルは 
人々の先頭に立って混沌と戦っていました
しかし 救世院が権力を握ると姿を消し
人知れず街の治安を守っていたようです

ライトニング:あの「予言の書」が真実を映していたとすれば
私が死ねば 理想的な未来が実現したのかもな

ホープ:いや どうでしょう?
ライトさんの死は解放者の失敗を意味します
であれば その先にある未来では
ノエルの魂は 救われていないはず
ホープ「ノエルの魂は救われていないはず」
ライトニング:ならば あの映像はなんだ?
誰もが幸せそうだった あの光景は――
見た目が綺麗な紛いものか?

ホープ:可能性はあります
映像に 人の心は映りませんから

 

 

ユスナーン

 

観光案内:ユスナーンはルクセリオと並ぶ大都市
グルメに闘技場 そして豪華なお芝居まで
あらゆる娯楽が集う街です
宮殿では毎夜のようにきらびやかな宴が催されています
都を治める太守はスノウ・ヴィリアース様
世界でただひとりの「ルシ」――
神に選ばれし最強の闘士と噂されるお方です

 



ユスナーンの街並みとライトニング
スノウ:必ず おまえを幸せにする――
のぼせあがって誓ったくせに
俺はなんにもできなかった
おまえが死んだあの日から 何百年になるだろう
おまえを救う方法を探し求めてさまよって……
結局 どうにもならなかった
無駄な時だけが流れてもうすぐこの世は終わる
世界は滅んで みんな死んじまう

スノウ:教えてくれ セラ
俺は死んだら おまえに会えるのか?
いまさら 合わせる顔もねえか
結局 人間なんてやつは――
ひとりで生きて ひとりでくだばるんだ
来るなら来いよ ライトニング
世界が終っちまう前に
あんたの妹を守れなかった俺に
神の裁きでも下してみせろ

 



ライトニング:「きらめきの都」ときた
こういう趣向はスノウの趣味か?
ライトニング:「きらめきの都」ときた
ホープ:趣味かどうかはわかりませんが
スノウの意向なのは たしかです
このユスナーンの街が華やかな宴の都になったのは
街を支配しているスノウの命令ですから
もうすぐ世界が終わるから
最後ぐらいは楽しもうってことらしいんですが
最近スノウは宮殿に閉じこもっていて
真意がわかりません

ライトニング:会いにいっても門前払いだろうな
この前は強引にやりすぎた

スノウ:ライトさんがぶつかっていけば
スノウも心を開くと思ったんですが 計算外でしたね
長い年月のあいだに人が変わってしまったんでしょうか

ライトニング:(そう 変わってしまったのだろう
私がおぼえているあいつはバカがつくほど正直で
裏表なく人を信じ 誰からも信頼されていた
そんな男だから妹の……セラの夫に認めた
だが 私が眠っている間
あいつは長すぎる歳月を生きてきた
逃れようのない滅亡をみつめ
希望が失われていくだけの数百年間
人の心が闇に染まるのに
充分すぎる長さの時だ)

ホープ:宮殿は いま立ち入り禁止の状態ですが
潜入ルートを見つけました
神託のエリアという場所です
夕方から夜間にかけて 神託のエリアから宮殿に賃物が搬入されます この大量の賃物にまぎれて潜り込みましょう
 



【チョコボガールズに合言葉を言うと 魔法の花火をプレゼントなのだ!合言葉は「食べちゃうにゃん」だよ】

チョコボガール:ちょんちょこー
合言葉はわかるかなー?

ライトニング:言わないとダメなのか
たっ……食べちゃうにゃん

チョコボガール:いやあー これをあげるから許してー

ホープ:ライトさん……もしかして
調子 悪くないですか?

ライトニング:気にするな
……恥ずかしいだけだ

 

ホープ:やりましたね ライトさん

ホープ:ここは美食のエリアです
世界じゅうの料理が楽しめる 食のお祭りです
スノウの宮殿に潜入する方法を探しましょう
まずは神託エリアの状況を確認です

 


 

ホープ・エストハイムとライトニング

よかったですね
それにしても「美食の小宇宙」だなんて
よっぽどおいしい料理だったみたいですね
 

ライトニングとノエルの対決

おまえのぶんも買って帰ろうか

ホープ・エストハイムとライトニング
どちらかというと僕は
ライトさんの料理のほうが興味ありますね

ライトニングとノエルの対決
どういう味を想像してる?
言っておくが そこまでひどくもないからな
たしかにセラほどの腕はないが まあまあ人並み
言っても中の下ぐらいだ

 



ホープ:ライトさん まずいことになりました
物資にまぎれて 宮殿に潜入する計画でしたが

ホープとライトニング、FF13のゲーム画面
ライトニング:終わらせはしない
ホープ 作戦を立て直してくれ
なんとしても宮殿に潜入する

ホープ:ですが!

ライトニング:あいつがシ骸になっていたら解き放ってやりたい
5~6発ぶん殴って あきらめたことを叱ったあとでな

ホープ:ライトさん 出入口からの潜入はあきらめましょう
もうひとつのプランでいきます
かなり強引で危なっかしい作戦ですけど

ライトニング:で おまえの作戦は?

ホープ:足場がなければ造ればいい
もうすぐ始まる演劇の舞台です
この劇 舞台装置がすごいんですよ
物語のクライマックスでは役者を載せた縁台が
かなりの高さにせり上がって城壁を越えます

ライトニング:そこから宮殿に飛び降りるのか
だが 舞台と壁のあいだにだいぶ距離があるな

ホープ:大丈夫です 土台を崩して
宮殿のほうに倒せば届きます

ライトニング:派手な芝居になりそうだな
何を使う?

ホープ:花火の潜入装置を利用します
演劇のフィナーレで使われるものですが
火薬を足せば狙いどおりに爆破できます

ライトニング:本当に強引だな
ほかに方法は

ホープ:あれば提案してますよ

ライトニング:やるしかなければ やるだけか
前だけ見よう

ホープ:そうしてください

ライトニング:なあ ホープ
私の背中を守ってくれるか?

ライトニング: 私の背中を守ってくれるか?
ホープ:ええ もちろん
いつだって 守りますけど?

 



ホープ:この作戦には舞台関係者の協力が必要です
公演の責任者に話を通すのが早道でしょうね
この公園の責任者がわかりました
名前はサザック 有名な演出家です

ライトニング:この公演の責任者だな
FF13ライトニングとピエロ衣装の人物
サザック:そういうあんたは?

ライトニング:今夜の舞台は思い切り豪勢にしてくれ
花火の量を増やして盛り上げるんだ
宮殿にいる太守にも届くようにな

サザック:だから あんた誰?

ライトニング:太守の古い友人だ
寝込んでいるやつを心配している
見舞いの花のかわりに
派手な花火を贈ってやりたい

サザック:俺は責任取らねえぜ?
それでいいなら乗ってやろう
花火のことなら舞台裏のスタッフに聞いてみな
俺は演出を練り直しておく
とびっきり派手にな

 



ホープ:花火の数はもう充分です
次は 上演中の舞台へ上がる準備ですね

ライトニング:爆破の瞬間 舞台に乗り込む
それだけだろう

ホープ:爆破してからじゃ遅いんです
あらかじめ 舞台の上にいてもらわないと

ライトニング:舞台にいろだと?役者でもあるまいし

ホープ:ですから ライトさんには役者になってもらいます

ライトニング:なっ……
できるか そんなこと!
ライトニング、ホープ、演劇の舞台
ホープ:できるできないの問題じゃないですよ

ライトニング:やるしかなければ やるだけか……

ホープ:まずは花火を親方に届けましょう
舞台に上がる交渉は その後です
 


 

ライトニング:待たせたな
花火の準備は終わったぞ

サザック:よし 舞台の特殊効果は万全だな
あんたの希望どおり ど派手な舞台になるぜ
神様の像がぶっ壊れてもおかしくないくらいのな

ライトニング:そんな危なっかしい舞台に上がるのは
おめでたい役者だけだな

サザック:あんた何が言いたいんだ?
俺の役者たちに文句でもあるのか?

ライトニング:心配してやっているんだ
ご自慢の役者が花火で吹っ飛んだらどうする
危険な演出をこなせる代役が必要だ

サザック:そりゃそうだが 急にかわりの俳優なんて

ライトニング:代役は ここにいる
ライトニング、舞台に立つ
サザック:はっ!?そうか 最初からそのつもりか!
派手な舞台を用意したのは自分が出演するためか
すがすがしいほど図々しいな
実に傑作 まさにクソ度胸
あんたなら解放者の役をまかせてもいい

ライトニング:出演交渉は成立だな

 



ホープ:舞台に映える 見事なドレスですね
さっそく試着してみますか
一応オーディションなので ドレスが気に入らなくても
サザックさんのところには着て行ってくださいね

ホープ:こんな状況でなければ
ゆっくり 宴を見てまわりたかったですね
ユスナーンの街並みとホープ
ライトニング:ああ だが先に太守の問題を片づける

ホープ:人々はスノウのことをどう思っているんでしょう
以前はよき太守であったようですが

ライトニング:人は変わっていくものだ
何百年も生きて 変わらないほうがおかしい
けれどスノウ 私はまだ信じられずにいる
バカがつくほど前向きに未来を信じて
大切なものを守るために傷つくことを恐れなかった
そんなおまえが
絶望にとりつかれてしまったというのか?
私のいない数百年でおまえがどんな想いを背負ってきたのか

LRFF13 ライトニングのセリフ
ライトニング:確かめにいくぞ

 

 

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