日本スポーツマネジメント学会「大相撲の持続的発展を考える」セミナーに行ってきました!
はじめまして!!早稲田大学スポ科3年の峰島です!!
自分は今年2月にBridgeに入会していたにも関わらず、これが初ブログです!
1年生に負けじとフレッシュな気分で書かせていただきます(笑)
では本題に・・・・・・
6月14日に
「大相撲の持続的発展を考える」セミナー
に行ってきました!
(概要は6月9日の一木の記事 に掲載してあります)
ゲストはどなたも角界に精通した方々で、
それぞれ異なった観点から大相撲を語っていただきました。
個人的に興味を持った点をそれぞれのゲストの意見に合わせて
挙げてみようと思います。
まず基調講演は衆議院議員・文部科学副大臣の松浪健四郎氏!
同氏には、相撲の特徴を日本文化と関連付けてお話していただきました。
特に印象に残ったのが、相撲が
「行司ではなく、プレーヤーがあうんの呼吸で競技を始める」
珍しい格闘技だということ。
さすが日本人、と妙に納得してしまいました(笑)
(じゃぁKYなフライング力士もいるのかな?とか笑)
ただ文部科学副大臣として
相撲協会が国民の声をなおざりにしている点に苦言を呈していました。
力士暴行死事件、八百長疑惑・・・
旧態依然たる相撲協会が生み出した問題だということは間違いありません。
国民の声を察して、相撲協会も変わっていくべきだと思います。
続いてJASM理事でもあり早稲田大学スポーツ科学部教授でもある
武藤泰明先生。
武藤先生は、ファイナンスの視点から
相撲協会が超安定的な経営をしているということを中心にお話されました。
角界には問題山積のイメージが強いので、まったく意外なお話でした。
そしてパネルディスカッションは・・・
パネラー
山本浩氏 (NHK解説委員・再発防止検討委員会委員)
生沼芳弘氏 (東海大学教授・「相撲社会の研究」著者)
中島隆信氏 (慶応義塾大学客員教授・「大相撲の経済学」著者)
モデレータ
原田宗彦先生 (JASM会長・Bridge会長)
という様々な視点から大相撲を考えている方々の意見を聞くことができました。
議論は多岐にわたりましたが、個人的に興味深かったのが、
そもそも「伝統」って何?
という点です。
「相撲は伝統文化だから変わるべきでない」
と言いながらも、実は江戸時代の相撲と今の相撲は全然違ったり・・・
「伝統」って言いながら権力にしがみつくという「悪習」だったり・・・
勘違いしてはいけないですよね。
「守るべき伝統」と「壊すべき悪習」
どんな団体にも言えることだと思います。
Bridgeが守るべき伝統は「アツい気持ちを持ち続けること」
壊すべき悪習に気づいたら、自分たちにもイノベーションを起こしていかないと!
最後は自分を律する気持ちで書かせていただきました(笑)
JASMのセミナーは今後も面白そうです!
今回も、質疑応答ではJリーグの方、弁護士の方、指導者の方、
いろんな方々が加わり、議論が白熱していました!
今後も積極的に参加して議論に加わっていこうと思います!!
いやー最後まで長くてカタい文章にお付き合いください、ありがとうございました^^;
Bridgeでも特に頭のカタい峰島に、学会の記事を書かせたブログ担当の人選ミスでしょ(笑)
じゃ、明後日から合宿楽しんできま~す!!
峰島幸哉