今日の一冊~横田の場合~ | Waseda Sports Bridge

今日の一冊~横田の場合~

どーも(^O^)/ 1年blog責任者の横田ですビックリマーク


というわけで復活です。今日の一冊  今日の一冊とは~~→クリック!



さて、話は変わって、軽~~~~~~い自己紹介も込めて、何故ボクがスポ科に入りたいと思ったのかを発表したいと思います。それは・・・・・・・・・・・・・・・





2教科で受けられるから!!!    ・・・ではなく・・・





サッカーの監督になりたいから。 なのです。良く考えるとメンバーにもほとんど言ってなかったような・・・。。




そして!そんな僕に!!そしてサッカーに関わらず指導者を志すアナタに!!!そしてなんでも良いけど将来ビジネスでビシバシやっていきたいアナタに!!!!本日オススメするのは・・・



『聴き上手が人を動かす』(ベースボール・マガジン社新書/ 清水 隆一 著)








簡単に清水隆一さんのプロフィールを紹介します。


1959年生まれ。早稲田大学で野球部に所属し、卒業後(株)熊谷組に入社し、野球部で8年連続都市対抗野球大会に出場。

92年に同野球部監督に就任し、同大会で準優勝を飾ります。


その後、野球での指導経験を生かし、(株)コーチ21に入社、02年に清水隆一コーチングオフィスとして独立し、06年にはキャリパーコーチングカレッジ株式会社を設立し、現在は企業や地方自治体などでコーチングの研修や講演、また、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科非常勤講師を務められています。



皆さんもお気づきになったかとは思いますが、この本、コーチングについて書かれているのです。清水さんが実際に野球部の監督をした経験、あるいは現在コーチングの研修、講演をしてきた体験談をもとに、この本は書かれています。




さて、コーチングとはなにか?


バットの振り方教えたり、ピッチャーに投げ方教えたり・・・


いえいえ、それはティーチングです。teaching。コーチングとは全くの別物です。ではコーチングとは何か。それは・・・




人にやる気を起こさせ、自ら考えさせ、そして自ら行動させる方法




キーワードは『自ら』です。決まり事やルールを教えるティーチングとは違い、コーチングは『自ら』考えさせることを目的としています。そう。その先に正解などないのです。(`・ω・´)ゞ






清水さんは、本の中で『人を動かす』三つの法則を打ち出しています。



①観る

 ・個性を見抜き、そして個性を尊重する。

 ・ダメ出しはせずに、良いところを褒める。ミスを自分で気付かせる!

 ・「調子はどう?」などのささいな問いかけで、「いつも観ている」という印象を与える




②聴く

 ・否定せずに最後まで“聴く”

 ・「はい」「いいえ」で終わらない「オープンクエスチョン」をする

 ・質問したあとにすぐに答えを出さない。「後でメールで」でも良いので自分で考えさせる!

 ・「ペーシング」=うなずきや身振りで(ちょっと大げさに)、話を聴いていることを示す。




③行動を促す

 ・ミスを叱らない!ミスは自分から言わせて、自分で反省点を考えさせる。

 ・細かく目標を設定する

 ・「柱」だけを伝えて、あとは任せる






こんなのはほんの一部です。このほかにも、清水さんの体験からくる色んなアドバイスが書かれています。



これを読んでるBridgeのメンバーの皆さん!皆さんも一度は我らが幹事長に、「じゃあこれをこうするにはどうしたら良いと思う?」などと聞かれて「え″ぇ~~・・」とうんざりしたことがあるんではないかと思いますσ(^_^;)



しかぁし!人間の脳のスピードは言語スピードの何倍もの速さで動いていて、その脳のスピードを言語スピードまで落とす作業は、 『自ら』考えることしかできないのです!



そして、自分の言葉を自分で聴く「オートクライン」という状態にすることで、①自分の考えを整理でき、②自分がこれから何をすべきか、また改善点はなんなのかをより理解することができるのです!




「コーチング」は、人の上に立つ者、組織を動かす人が必要とするスキルです。


ですが、答えは出そうになくても、とりあえず『自ら』考えてみること、そして『自ら』行動することがが重要であり、そして実際に組織を動かしているのはそういった個人個人の「意欲」や「やる気」なんだということを教えてくれる本でした。



Bridgeも、全員が「『自ら』考えて、『自ら』行動できる」団体になっていければな~~といったところで今日はお開き。皆さんもゼヒ②読んでみてください('-^*)/




WasedaSportsBridge 1年blog責任者  横田 侑介