第一回熱いWA!PROJECT(3) | Waseda Sports Bridge

第一回熱いWA!PROJECT(3)

※「第一回熱いWAPROJECT(2)」より


と彼は恥ずかしそうに話してくれた。

「スポーツは国境を越える」。とはよく言われる言葉だ。

しかし、それを実際に体験しに行ってしまう人は極まれである。

畔蒜さんは今後について語ってくれた。「自分が楽しむことが誰かのためになることがしたいね。自分が満たされてないのに人に何かしようってのは嘘だと思う。家に問題がある人が地雷が危険だとか言っても誰も聞かないって。自分が幸せな人がそういうことをするんだと思う。だから自分が楽しんでなおかつそれが誰かのためになればと思ってる。」

自分が楽しむことが誰かのために。

これこそ理想の生き方であると私は思う。

人のために生きる=自分を犠牲にして生きるではない。

自分が楽しみながら、それが人のためになる生き方だってある。

彼はそんなことを私たちに教えてくれた。



さらに畔蒜さんはこうも語ってくれた。


「でも実際先のことはあまり考えていない。というのは将来とか過去ってのはリアルじゃないと思っていて。世界を回ったことでリアルなのは今だけだと思うようになって。『あの時ああしとけばよかったー』っていうあの時が今であって、『いつかああしたいなー』っていういつかが今だと思うようになった。つまり今が過去であり未来なんだよ。だから今したいことをすることが先につながるのかなって思っている。」



次はスポーツを使って世界でどんな事をしてくれるのか。今後の畔蒜さんから目が離せない。


第一回「熱いWA!PROJECT(4)」へ続く