肘をまげ、腕全体を面積とし、水を押し込んでいるようです。

形としては、二等辺三角形を作り、この面積を後に押していくことで抗力を生み出し

前に進む推進力を作っています。

曲がりすぎてもダメ、伸びすぎてもダメ

ポイントは、二等辺三角形であることです。