こんにちは、リピートされる人間関係づくりの専門家あずみです(^^)

 

 

先日、友人のお母さまが亡くなりました。

もう何か月も自宅で療養していて、いつどうなっても

おかしくないといわれいていたので

ある程度の覚悟はできていました

 

 

今回は事前に心の準備期間がしっかりあったので

海外に住んでいる故人のお孫さんが帰国して会いに来たり

友人自身も覚悟して過ごせたと思います

 

 

でももし突然逝ってしまったら…

 

 

あのときこうすればよかった等の

後悔が生じることもきっとあると思います

 

 

ましてや死に直面するのが自分だったら…?

 

 

人って死だけに関わらず

常にいつどうなるか分からないリスクを

抱えて生きています

 

 

月並みですが、明日がくる保障ってどこにもないんですよね

 

 

だから”明日やろう”とか

”子育てが落ち着いたら行こう”とか

”お金ができたら食べよう”っていう思考って

すごくリスキーです

 

 

そして大抵の場合この

○○になったら~っていうシチュエーションて

永遠にこないんですよね(笑)

 

 

本当にやりたかったり、食べたかったり

行きたかったりするなら

具体的に計画して、確実に実行するところまで

しっかり自分に落とし込む必要があります

 

 

そうやって規模の大小に関係なく

自分の夢や希望を叶えることが

少しずつ自信の積み重ねになっていきます

 

 

自信がつくと人は放つオーラ(雰囲気)が変わってきます

オーラが変わると人間関係も好転します

 

 

もし今後回しにしているやりたいことがあったら

ちいさなことでもいいので

着実に実行することをこころがけてみてくださいね☆

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!