役員の人も集まる。
彼が知らせてくれた。
その場で膝を冷やして大会は止まった。
10分ぐらい経った頃
膝を引きずったまま私は大会に
復活をした。
棄権するのが嫌だった。
でもタイムが悪いのも嫌だった。
私は全力で大会に臨んだ。
結果はもちろん最悪。
私は人目のつかないところに行き
1人で泣いていた。
たかが記録会。
でも私は手を抜くのが嫌だった。
そうしてると誰かが寄って来た。
お母さんだと思った私は顔も見ず
私「1人にして。」
と言い放ったがそこを動こうとしない。
顔を恐る恐るあげると
しゃがんでいた彼がいた。
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