客船「ダイアモンド・プリンセス」
「ダイアモンド・プリンセス」は全長290m、部分によっては18階建ての大型客船。10周年目の今年に合わせて行われた総工費3千万ドルの大規模改装を終え、今シーズンのクルーズを行う。
今回の改装で新たに誕生した庭園つきの大浴場「泉の湯」では、屋内外に浴場スペースがあるため、海風を感じながら入浴ができる。屋外にはスパプールのほか、足湯やラウンジチェアを備えたくつろぎスペースを用意。屋内にもオーシャンビューの風呂とサウナを設置している。
また、同じく新設の寿司レストランでは新鮮な魚介類に加え、クルーズ寄港地の地酒などが提供される予定。その他、高級ブティック(免税店)やスポーツコートなども加わった。
同船は横浜港を母港とし、6種類のコースで台湾、韓国、ロシア、北海道のほか、日本の15港に寄港する。ゴールデンウィーク期間中には、「ダイヤモンド・プリンセス」就航10周年を祝して、各地の祭りを訪れた後、同船が建造された長崎を訪れる10日間クルーズを行う。初便は4月17日~26日の「世界遺産の地・済州島と台湾周遊」。

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